妊娠検査薬、陽性!

「見て見て!!」
午前5時半。眠る旦那の肩を揺さぶり強引に白いプラスチックの棒に現れた青い十字を見せました。
「えっ!positiveですか?」
がばっと布団をはねのけた旦那に検査薬を渡し、私はダッシュでトイレを流しに戻っりました・・・
めちゃくちゃハッピーな朝を迎えた私たち。
赤ちゃんができたんだぁ・・・
さて、これからどうしよう?
日本と違い香港はファミリードクター制。救急をのぞいて、外科、循環器科、眼科など専門家の先生はGP(General Practitioner。何かあったらまず見てもらうお医者さん。)の紹介状なしには診てくれないのです。
例えば日本では外反母趾になったら直接整形外科などに行くと思いますが、香港ではまずGPに診てもらい、紹介状を書いてもらって初めて外科なり骨科なりの専門の先生に診てもらえるらしい。
赤柱のGPの先生には風邪で1回見てもらった事があるけど妊娠とかでも診てくれるんだろうか?
とりあえず会社が契約してくれている健康保険(香港には日本やフランスのような国民健康保険制度はないらしい)の「Network Provider List」と書かれた冊子を見てみます。
これだ!
紹介状なしで見てくれる産婦人科専門医リスト。GPの先生と同じ系列のクリニックの先生がいいかな。
該当する先生は2人。通いやすさを考えて中環の女医さんにまず電話してみました。
「すいません、妊娠したみたいなんですけど・・・」
「あっ、すいません。うち婦人科だけで産科は取り扱ってないんです。」
しかたがない
次、金鐘の先生に電話。「一番近い予約可能日は7月24日です。」
「
」今日は7月9日なんですけど。2週間後ってアンタ、どんな本にも妊娠がわかったらすぐにお医者さんに見てもらえって書いてあるじゃん!「すいません。今日ホームテストで妊娠反応が出たんですけど、もっと早く見てもらえませんか?」
「うーん、でも先生手術が立て込んでてこのクリニックではこれ以上早くは無理ですね。先生はTSTでも診てるのでそちらに電話してみてください」
確かにこの先生、色んなクリニックで診療してるみたい。というよりこの先生に限らず他のお医者さんもだ。看護師さんに言われた番号に電話してみたが、結局TSTのクリニックも同じだったので、相談も兼ねて赤柱のGP先生に連絡してみました。
「よかったですね~!今からこられますか?」
あっさり診察OK

電話してよかった~
ついでに香港の医療制度のこともガッツリ教えてもらおう・・・という訳で、妊娠後初めての診察は赤柱のかかりつけのお医者さんに診てもらう事になりました。
今日学んだ事
香港のGP(基礎保険医)の先生は妊婦も診てくれます。
産婦人科医が捕まらなかったらGPの先生でも大丈夫!