学ぶ・創る・伝える アートクラフト教室 貴方らしい作品を創りステージアップするための提案をします。

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テーマ:
MADE IN JAPAN"へ込めた想い


こんばんは
アートクラフトクリエイターの
マサキユミです。

今日は記者の方がアトリエに来てくださり
色々と取材を受けました。

どのような記事になってるか
とても楽しみですデレデレ
また掲載して頂いたらご案内いたしますね。

さて、昨日は
ご縁あって筆で有名な熊野町の
「丹精堂」さんに伺いました。

筆は作品作りには欠かせませんからね!

こちらの会社は昭和天皇にお筆を献上されたり
CHANELやSHU Uemuraの化粧筆を
作っていたこともあったようですよ。

仰々しい(笑)真顔会社とおもいきや

とても親切な優しい方たちでした。

肌に毎日直接触れるれ化粧筆…

直接口に入れるものや
直接肌に乗せる化粧品、
ナイロンのボディタオルは
摩擦によって肌を傷つけるので
その様な事は気をつけていたけど…

正直化粧道具なんて…と思ってました

(絵筆は大事ですよー!
弘法筆を選ばずなどというけど…選びます真顔
弘法大師ではありませんがウシシ
溶剤や素材も…と安全性、利便性、技術も
よいものを使うのは当たり前と
いつも思っているのに…
不覚にも化粧筆なんて…とゲッソリ



考え見れば皮膚の薄い目の周りや直接肌につける
化粧道具の事って大事ですよね。

ここの社長さんがこれまた
とっても職人気質の人でした。
心意気が気持ちよかった!



海外でパーツを作って組立ては日本。
原毛も機械で大量生産される毛束が多い中
こちらは熟練の職人がすべて
手作業で作っていました。
そして化粧ブラシは軸や金具パーツを
熊野町の工房から取り寄せ全て手作りで
製作されています。

すごいこだわり!

MADE IN JAPAN"と表記されてるのは
ここの商品だけ


作業場に潜入(笑)




24金で特別に作らせた芸術性の高いブラシなども
みせてもらいましたよ!



色々な毛質の体感
工房の中までじっくり案内して
頂きました。



これは高価な赤リスの筆だそうです。

原毛も五年は寝かさないと
使えないそうです!
手間暇かかかりね。

輸入されたばかりの原毛に虫や菌がついていたり
ありえない化学物質がついていたり
するので除菌、滅菌は徹底的にして
いましたよ。

社長さん曰く
お客様の安全安心は守るのは当たり前です。
しかしその前に大切な従業員を守らなくては
いけないとおっしゃっていたのが
とても印象的でした。

外注に出すのではなく
自分のところで作業しているから
言える言葉だなと感じました。

昔は筆職人さんがそれによって
命を落とした方もいたようですよ。



安心、安全、技術への想い
商品に対するこだわり
職人魂がビンビンと伝わってきました。

画筆についてもいろいろ教わりました。
画筆ではやはりヨーロッパの方が
歴史が古く門外不出の製法なども
海外にはたくさんあるようです。

うちの製品が一番といっていばよいのに
これはうちより海外の方がいいですよ。
ご紹介しますよなんて…
あまりの正直さにお商売人さんではなく
職人さんだなぁって思いましたポーン

化粧筆も画筆でも結局は同じものです。
丁寧につくられたものはやはり
使いやすいです。
大変勉強になりました。

そして、筆といえば画筆と思っておりましたが
化粧筆の方がシェアが広いのには
びっくり‼️
考えても見たらお化粧する人の方が
絵を描く人より多いですものね!


画筆なんか不精して洗わなかったら
すぐだめにしてしまう…
それを思うとそれを思うと化粧筆は
丁寧に扱えば一生もの💕

マイブラシを揃えたくなりました!

そんな化粧道具を使って
お化粧すると気分も一段と
上がりそう(笑)
なんだかお化粧も上手になった気がしました!

そして、その貴重な画筆の描き心地を
ためすのも楽しみです!
この間良い墨を分けていただいたので
それで試してみようかなー!

知的好奇心をみたしてくれる
ステキな出会いに感謝ですちゅー

お声をかけてくださった
メイクアップアーティストの明美さん
ありがとうございました😊


明美さんはニューヨークで開催された
「桂由美 ニューヨークコレクション」でメイク担当する素晴らしいアーティストさんですょ。

周りにたくさん刺激をいただきます!

生徒の皆さんにはまた詳しく
ご説明いたしますねニコニコ












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