今日は、ある仕事場でお世話になっている先生と呑みに行きました(・∀・)
失礼のないように(私とは住む世界が違う先生なので)、待ち合わせ時間に余裕を持って来ていたため、ちょっと離れたところをブラブラしていました。
すると、偶然にも先生と遭遇( ゚ ▽ ゚ ;)
おかげで、だいぶ早くから呑めました
経済学がご専門ではないものの、ハロッド=ドーマー・モデルや囚人のジレンマ、共有地の悲劇、あるいはサンク・コストなどの経済学用語が適切で且つ興味深い説明付きでポンポンでてきます。
それほどの方なので、もう学ぶことはないだろうと思うのですが、メモをしっかりと取られます。
そして、もっと大きく行きましょうよとそれとなく諭されました(・∀・)
知識に対しては貪欲で謙虚に、そして考えることは大きく行きたいものだと思いました(・∀・)