忘年会、連日、参加して、日々、人生勉強中です(・∀・)


先ほどまで、会計学が専門の博士号の学位を持つ先生と呑んで勉強させて貰いました。


僕がサラリーマンを辞めてからの付き合いなので、かれこれ何年もの付き合いになります(何て時の流れるのは早いのだろう・・・)。



週数回、御昼時も、ベチャクチャとよくしゃべっていますが、これ大切だなぁと思うことがあります。


それは、専門家は自分の専門分野を興味深く語る、ということです。


今では「資産負債アプローチ」の考えが、ASBJの作る会計基準や「IFRS」などを見れば、その存在感を非常に感じられます。


「収益費用アプローチ」がかつては支配的でしたから、ここへ至るまで紆余曲折あったようです。


その辺のことを興味深く、実体験からの話を伺いました。