知り合いが銀座でバーをしているので、たまに一人で呑みに行きますカクテルグラス


(尿酸値が高く、最近、足の親指の付け根が少々痛いため、あまり行けませんが・・・)


昨日、小山さんから「何か(笑うセールスマンの)もぐろふくぞうが出てきそうですね。」と言われましたが(^_^;)



そのお店のバーテンダーの方が言うには、カクテルの種類はそれこそ五万とあるようです。


それでは、それらのカクテルを全部覚えなくてはならないのでしょうか。


そうではないようです。


ベースとなるカクテルがいくつかあって、それらが自信を持ってきちんと作れるようになったら、他のカクテルもちゃんと作れちゃうようです。


他のカクテルは、ベースとなるカクテルの応用形のようです。


まさに学問と同じなんですね(・∀・)


「消費者」のベースとなる理論がきちんと分かってしまうと、最適労働供給や最適異時点間消費もそれほど苦労せずに分かってしまう。


まずは、核となるところが見えてくることが、何事もとても大切なんでしょうね(・∀・)



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