先日、ちょっと空き時間があったので、大学の図書館に行って来ました。


去年クルーグマン(2008年度ノーベル賞受賞者)のテキスト(『クルーグマンマクロ経済学』)が翻訳されたのですが、図書館でその本に出会うたびにチョコチョコと読んでいます。


その時は、利子率の決定のお話しを、読みました。



利子率の決定の理論は、ケインジアンの「流動性選好説」と古典派の「貸付資金説」が有名です。


その二つを簡潔に非常に分かりやすい形で示していますヽ(゚◇゚ )ノ


やはり絶品ですね(・∀・)



デカイので持ち運びには不便ですが、とてもいい本だと思います。


本試験合格後にでも、受験生の方は、読まれると良いかと思います。



ただし、国家試験の参考書としては、使用上の注意があります。



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