☆ 久々のキャバクラ ☆♪(/ω\*)
昨日は
部長とS氏と御一緒させて頂き
3人で"慰労会"っぽい
飲み会だった☆
(。^。^。)
S氏とは何度となく
一緒に飲んだことあるが、
部長とは今回で3回目☆
緊張しないわけがない!(笑)
旗の台の居酒屋で
それなりに飲んで帰る予定が
二次会へ連れてって頂き
五反田にあるキャバクラへ☆
山梨に住んでた時は
キャバクラに
どハマりしてた時期もあったが、
千葉&埼玉で生活するようになった
この3年間を振り返ると
昨年の9月に
部長&S氏に連れてって頂いた
1回のみ(笑)
前回も結構楽しかったが
昨日は前回以上に楽しく、
キャストの女の娘も
皆さんノリが良かったこともあって
部長の目の前で
弾け飛びかけてしまった☆
これが
キャバクラの魔力
っていうやつだね・・・☆
^ ^ ;
最初に隣についた女の娘を
そのまま場内指名して
あれよあれよという間に3時間☆
スタイル抜群
明るい感じの
なかなかいい娘で
かなり癒された☆
(///ω///)♪
LINE交換もしたことだし
その女の娘を指名で
行く機会もあるだろうけど、
どハマりしないように
程好く!(笑)
(〃ω〃)
☆ 記憶に刻まれてる一戦 ☆(o^-^o)
1992年 第6戦モナコGP

アイルトン・セナ、予選はウィリアムズの2台に続く3位。
決勝レースではスタートで予選2位のパトレーゼをかわして2位に浮上。
しかし、この年ここまで開幕以来5戦連続でポールトゥウィンを飾っている首位のナイジェル・マンセルのペースに付いていけない。
6連勝・自身初のモナコGP優勝を目前にしたマンセルであったが、レース残りわずか8周となった71周目にタイヤに異常を感じて緊急ピットイン。
セナとの差は28秒。
マンセルがタイヤ交換を終え、ピットアウトした時には、セナが首位に立っていた。
しかし、フレッシュタイヤを装着したマンセルが、ここからセナを猛追する。
74周目には予選6位に匹敵するほどのファステストラップを叩き出すと、残り3周でセナの背後に迫る。
右に左にマシンを振りながら僅かな隙を突こうとするマンセルに対し、セナは僅かにレコードラインをはずしながら要所をおさえ、つけ入る隙をまったく見せない。
タイヤが限界に近いセナは、ヌーベルシケインの進入でリアをスライドさせながらも巧みにコントロールし、ミスもしない。
マンセルは狭いコース幅を一杯に使い、あらゆるコーナーでインからアウトから果敢にオーバーテイクを狙うもかなわず、セナはこのままわずか0.215秒差で首位でチェッカーフラッグを受け、その直後にセナのマシンのエンジンから白煙が上がるほどの極限状態でのシーズン初勝利であった。
マンセルの6連勝を阻むと同時に、自身モナコGP4連勝を達成。
通算では5勝となり、モナコマイスターと呼ばれたグラハム・ヒルの記録に並んだ。また、モナコGP50回目の記念レースでもあった。
※Wikipediaより
F1中継で
このレースを観終えた時、
鳥肌が立つほど
めちゃくちゃ感動して
気づいたら泣いてた!
どこからでも
抜きにかかるマンセル、
瞬時にコースを読み
意地でも抑えるセナ、
数々の名レースがある中でも
1992年モナコGPは
絶対に外せない一戦!
(*´∇`*)