☆ 幼少期の頃の話 ☆(。・ω・。)
先週末、
両親から聞いた話☆
自分が幼少期(2~3才?)の頃、
両親が共働きしていて
朝~夕方まで
託児所に預けられていた☆
で、
夕方になると
母親が迎えに来て
母親の顔を見るなり
口癖のように
『ちゃーちゃん(お母さん)、パン!』
と言っていたらしい!(笑)
両親は
この子はパンが
本当に好きなんだなぁ
・・と思っていたらしいが、
数ヶ月後に事実が発覚☆
託児所で昼食が出てたらしいのだが
自分の食べる速度(?)が
他の子より
かなり遅かったみたいで
一定の時間になると
食べないとみなされ
昼食を片付けられてしまって
ほとんど食べないまま
お昼寝の時間になり
夕方には母親が迎えに来てた☆
つまり
お腹がすいてたから
『母さん、お腹すいたからパン食べたい』
ってことだったらしい☆
ちなみに
託児所の職員さん、
うちの母親には
『今日もよく食べてましたよ』
と毎回言ってて
母親は気付かなかったんだとさ☆
30数年経った今、
アホみたいにガツガツ食べるのは
その反動かな・・・!?(笑)
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