黒い箱の秘密 | Lebraque Diary * leblog *

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文房具と雑貨のお店「ルブラック」のブログ

こんにちは~、さるさるです♪

  

アナログトイカメラを販売しているくせに、デジカメにハマッている私。

いけません。

いけませんね。  >>ジィ

  

しかし、最先端の技術はスバラシイ!

簡単だし、綺麗だし、機能も充実♪♪

  

いやいや・・・・アナログも捨てがたい!

上手くいかないところもあるが、でも偶然的に思いもよらぬ力を発揮することもあり、

ツンデレな感じがたまらんぞ。(?)

  

でも、デジタルも・・・・

いや、アナログも・・・・

  

私は一体どうすれば・・・・・!!!(格闘中)

  

  

うむ。どーでもいい話はやめにしましょう。

  

デジタル時代真っ只中ですが、そんな時代だからこそアナログが注目されていることも事実。

今日紹介する商品も、”アナログ”に分類されるようになったかもしれません。。。。

だからこそ見直して欲しい、注目の逸品。

  

なんだろう?

  

おや?

箱です。

  

ゴールドの文字が刻まれていて、カッコイイですね♪

大きさは、約7cm弱。

  

開けてみましょう♪

  
チョコレート?

  

ん!何か見えてきました。

  

2月だし・・・バレンタインデーって事で、チョコレートかも!!

  
スーパーゴールド

  

んんん~~~~???

違いますね。。。

これは一体・・・・

  

実は・・・・

  

実は・・・・

  

  
消しゴムです

  

もうお分かりですね?

これは、何と、  消しゴム  なのです!!

  

そう、普通の消しゴム。

消しゴムです。

消しゴム。

シツコイようですが、消しゴムです。

何度でも言います、消しゴムです。

もういいですか?消しゴムです。


この消しゴムを製造しているのは、大阪の消しゴムメーカー「シード社」。

大正4年に、「三木康作ゴム製作所」として創業。

消しゴム専門メーカーとして、優れた消しゴムを世に送り出してきました。

昭和29年には、軟質塩化ビニール樹脂により、消す効果を高めることに成功し、その製法特許を取得。

昭和30年代には、現行商品の原形である「Radar]の開発に成功。

この「Radar]は、昭和45年に「暮らしの手帖」で、その優秀性が認められ、

以後、従来の消しゴムに代わる、新しい主流「プラスチック字消し」の時代を築き上げました。

  

日本が世界に誇る、一流メーカーです。

  
前

   

まずは、字消しの部分。

  

字消しの原点でもある、天然ゴムの配合記生地を使用。

角の丸みをつける「角落とし」など、多くの工程を経て作られています。

  

字消しの表面には、「Gold」のロゴと、「壷ガラス」のマークが印字され、

使うほどに味わいが出てきます。

  
後ろ
  

最初に目を引くのは、やっぱりカバー。

  

やわらかな風合いの金色スリーブの裏面には、スリット形状があり、

丸みのある字消しに対して、心地の良い装着感を生み出すように設計されています。

  

もちろん、「ロゴ」と「壷ガラス」も刻印されています。

  

「壷ガラス」は、高品質の印。

頭の良い動物だと言われているカラスが、壷の中の水を水量を上げて飲む為に、小石を何度も投げ入れたという、イソップの逸話をモチーフにした、ブランドマークです。

シード社のものづくりにおいて、小さな知恵と努力の積み重ねが、重要であるという教訓として、受け継がれているのだそうです。

  

スバラシイ!

小さな印ひとつにも、消しゴムを作る人たちの想いが込められているんですね♪

  

黒い外箱がしっかり作られているのも、使わないとき、大切に保管できるようにするためです。

見た目にもカッコイイですし、

大切に使って欲しい・・・という想いも込められているのかもしれません。

  

   

   SEED SUPER GOLD ・・・・・ \525

  

  

FROM : さる