CMEHA8M深く掘り下げてみましょうか。 後編 「どんな機能が?」 | Lebraque Diary * leblog *

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文房具と雑貨のお店「ルブラック」のブログ

こんにちは~、さるさるです。

昨日、前編をお送りしました、「CMEHA8M」。

今日は、後編として、どんな機能がついているのかをご紹介します☆

  

>>> レンズ

  

スメハチ仕様1

  

「Triplet 43 / 40mm,f/4」

ハイコントラストの素晴らしいレンズです。

3つの要素から構成される為にこの名がついており、また、照度を均一にするため、コーティングされています。

とてもシャープなイメージと、深くパンチの効いた色彩を生み出します。

LOMO LC-Aと同じレニングラードの光学チームによって作られたレンズです。

  

  

>>> 自由自在のシャッタースピード

  
スメハチ仕様2

  

スチールのシャッターリングによってシャッタースピードは、1/15・1/30・1/60・1/125・1/250そして*バルブに設定できます。

(*バルブとは・・・・シャッターボタンを押している間、シャッターが開き続け、長時間露光が可能な機能こと)

表示が、お天気マークで記されている可愛さも、このCMEHA8Mの魅力☆

  

  

>>> 絞りは手動

  
スメハチ仕様3

  

手動の絞り調節リングによって、レンズの絞りの開き具合を、f/4・f/5.6・f/8・f/16の5段階に変えることが出来ます。

f/4に合わせれば、最大限に光を取り込むことができ、f/16に合わせれば、より深い色合いが撮れます。

  

  

>>> シャッターチャージレバーをお忘れなく

  
スメハチ仕様4
  

シャッターを切れるように準備する機能を持つこのパーツは、マニュアルであり、フィルム送り機能には*接続されていません。

(*通常のカメラは、フィルムを巻き上げると自動でチャージされ、シャッターが切れるようになっています。)

この機能によって、同じフレームで何度でもシャッターを切り、*多重露光の効果を思う存分楽しめます☆

(*多重露光とは・・・・重ね写しができるということ)

  

  

>>> ちょっと厄介?なカウンター

  
スメハチ仕様5
  

フィルムの撮影枚数を表示するカウンターですが、実は手動。

フィルム挿入時に設定するのですが、「ちょっと面倒くさい」とうことで評判な機能です(笑)

使わなくても、OKな気もします。

  

  

写真でもお判りのように、

黒いプラスチックのボディはちょっとかすれた感じ。。。

レンズ内にちょっと埃が。。。

というように、一台一台に個体差があります。

  

20~30年以上前に作られ、ずーっと眠り続けていた彼ら達。

誕生時は一世を風靡した彼らですが、ちょっと世の中から忘れられていました。

でも、今日、この日本という地で、ちょっと不思議な物を求める私たちに出逢って、やっと太陽の光を浴びることができることとなりました。

彼らの、真の誕生の瞬間を、あなたの手で実現させて下さい。。。

  

  

FROM : さる