語りかけるようなタイトルですが。。。。
つい先日、ニコンやコニカミノルタが、フィルムカメラ・フィルム事業からの縮小・撤退を表明しました。TVでも大きく取り上げられていました。
デジタルの波に押され、アナログは消えていかなければならないのでしょうか。。。
ニコンがフィルムカメラの一眼レフの一部を生産中止と発表。
戦後、その性能を認められたニコンは、「ナイコン(NIKON)」と、英語で発音され、1970年代には、ポール・サイモンが「僕のコダクローム」で「ナイコンのカメラを手に入れたんだ」と歌った程、世界中で親しまれていたそうです。
近年では、デジタルカメラ一色で、写真専門の学校などでも、新入生はデジタルカメラしか持っていなかったりする。
鞄の中に小さなデジタルカメラは必需品。更には、携帯電話のカメラまでも、デジタルカメラに負けない画質のものも出てきている。
もう、フィルムカメラはいらない・・・?
デジタルブームを引っ張って来た「キャノン」。
今後もフィルムカメラの生産を続ける予定。デジタルから入り、カメラの魅力に引き込まれ、フィルムカメラを手にする愛好家も増えているためらしい。
富士写真フィルムも、「写真文化を守り育てることが死命」と、フィルム事業継続を表明。
デジタルでは表現できない、フィルムの魅力。
デジタル写真とアナログ写真を比べた時、何とも言えない、落ち着いた雰囲気、そんなアナログ写真にほっとする。。。。
現像するまで出来上がりがわからない。そんなドキドキ感を味わう。
上手く撮れなかった写真に、暖かさを感じる。
アナログを忘れないでほしい
デジタルな今だからこそ。。。。
FROM : さる
