12月6日、午後から児童養護施設卒園生への食品支援の買い出しと箱詰め📦をしました。

今回は児童養護施設あいむの卒園生6名と大月の児童養護施設くずはの森の卒園生7名、合計13名分の食品支援。

1時にスーパー集合の予定でしたが、直前になんと4人のメンバーのうち2人がお勤め先やご家族のコロナ感染がわかり来れなくなってしまい、もう1人のメンバーも2時半からお仕事があるのでその後はほとんど私1人でしなければならない事態に😱

まず1台では13人分の荷物がつめないし、持ち運びも無理、その前に仕分けも1人ではどれだけ時間がかかるのか…😭😭😭本当に泣きたいくらい困惑してしまいました。


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そうしたらその状況を見かねたスーパーオギノ下石田店の仕入れ担当(今回は大量だったので、店頭では数がそろわないので事前に発注しておいた)の男性社員が、商品数のチェックが終わったら、仕分けも手伝ってくださり、途中女性社員の方も手伝いに来て、発送出来る状態にまでずっと一緒に作業をしてくださいました。

 

もう本当に感謝しかありません💖💖
この方々がいなかったら、暗くなってもおわらなかったし、超重い荷物を持ち上げる事も出来なかったと思います。
また、発送手配のサービスカウンターの方にも親切にしていただき、オギノ下石田店の方々に心より感謝申し上げます❣️
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13個の段ボールを搬入口に並べて、仕分けさせていただきました。

 

 

4時半には職場で感染者が出て、人手不足で来られなくなったメンバーが駆けつけてくれ、7人分を車で施設までお届けしてくれました。

その後、残りの荷物をあいむさんに車でお届けして、5時半には帰宅する事が出来ました。

暗くなってお届けした、あいむの施設長さんから「子供たちが喜んで、心待ちにしていますよ」とお声かけいただき、ちょっと大変でしたが、予定通り支援出来て本当に良かったと思いました。