預言カフェに行ってきた! | 10 years...

預言カフェに行ってきた!

前々から気になっていた 

預言カフェへ行って来ました。

私が授かった預言を公開です(^^)。

ここが預言カフェ けっこう入りやすい雰囲気
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コーヒーを注文して待っていると、お告げの方が現れ、録音するように促されます。
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そして…

主が言われます
愛する娘よ 私はあなたを愛していますよ
まがいのない愛 真実の愛が今ここにあります。

あなたは 本当の こう何か 誠実なもの、真実なもの、そして本当の誠の光を求めて色んなところを彷徨ってしまった、 何かそのように思っているかもしれないけれども 「今 私はここに居ますよ」と主が言われます。

私があなたを手放さない。そのものである時に 
私がどこかにいるから、あるいはどこかにいないと神様は私に応じてくれないんじゃなくて、いつも、どんな時も私にとってあなたがたった一人の娘であるように、いつも、いつも抱きしめている。いつも、いつもあなたの声を聞いている。

あなたの胸の奥にある痛み
または自分自身では何が願いなのかよくわからないままに深いところに埋もれてしまったその嘆きさえも私はちゃんと聞いていますよ。

「娘よ、癒されなさい。」と主が言われます。

あなたの その取り出すことができないのは、自分自身がいけないのでもなく、あるいは何かをしてきたから、こういう事があるとか…そういう因果関係と言うのか、何かそういうのを考えすぎて、何か自分自身を閉じてしまったふたの箱が今日あなたのために開いていく。

そして、その理由はわからないし、理解はできないけれども、神は私を愛しているということが

その大きなほつれの 大きな何かふたの開く、そのような出口…脱出の道となって…

何か理解できないからこれ以上行けないとか、これが解らないともっとどんどん過去に想いが行っていたところが 「あ、解らないけど良いんだ。解らないけど先に進める!」という状況の変化にあなたは ますます対応して行く。

そのような柔らかな娘。本当にイルカのように跳ね回り、そして歓びを持って波間を漂う。

それでありながらも、力強い愛を私は起こして行く。何かそのような者として、私はあなたを、ますます大きく唄わせあなたを喜ばせて行きます。

ですから これからの沢山の出会いに対して私があなたと一緒にいますよ、と主が言われます。

「いや、頑張ってこの人に好かれないと、この状況にちゃんとfitしないと」って、すごく責任感が強いので、与えられたと思う状況に全力で突進をしていきたいのだけれども、でも、あなたの努力ではなくて、そこに貴方を導いているのが私だっていうことを知る時に、良く解らないけど、100%じゃないかもしれないけども、でも自分であるっていうことを喜んで、そこにリラックスしていると何かリラックスしているあなたの所に人々が求めて来る…何か 癒しを、祝福を、歓びを あなたから与えられ、流されて来る私の愛を 何か人々が慕い寄り、鹿が流れを慕うように…本当に沢山の歓びが、愛が、回復がそこにある。

そのことを見ていて下さいね、と主が言われます。

あの…コーヒーサーバー…マシンのようなんですけれど、何かそのようなイメージがあるんですけれども…職業 あるいはカフェ、飲食業…専門的でありながらも大きな能率的な機械もきちんと導入しているような…何かそういった専門的な職業の中に、あなたの笑顔とあなたの立ち居振る舞い、あなたの優しさ、あなたの繊細さ 何かそういったものが必要とされていく。そのような娘です。

だから、自分がこんなんじゃ足りないこんなんじゃ日本の社会の中ではやって行けないとか、そういうことは言わないで、あなたにしかできない場所がある、それは私が与えて行く。それは本当に素晴らしいプレゼントです。それを摑みとって行きましょう。

神の勝利は あなたは見る者ですよ。ますます前進です。私はあなたに愛とその力勝利をあなたの前に見せて行きます。

私はあなたを愛しています。


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正直、驚いて涙が出そうになりました。
私はひと言も発さず、何の情報も伝えてないんです。なのに、イルカのこと、この状況にフィットできなくて、合わせようとして苦しんでいること、何が願いなのか解らずに悩んでいること、思い当たることをピッタリ言ってます。

鹿が流れを慕う というのが意味不明だったのですが、AstheDeer と言う賛美歌のようです。
実は鹿は私の家の守神なんですね、春日大社は縁があると言うのを去年知ったので、これもビックリです。

やっぱり、今の状況に無理矢理フィットしようとせず、前進する時なんだろうな。