losing energy
ここの所の梅雨のような天気で気分も落ち気味
こんな時こそヨガに行ってスッキリしたいと思いつつ、台風の悪天候を言い訳に帰ってしまいそうになる。
虹が見えるかも?
なんてなんとか自分を励まして大雨の中スタジオへ向かう。どんなことがあっても、マットの上に立てば自分を取り戻せるからと、毎日、時には朝晩ヨガに喜んで通っていた頃が懐かしい。
私が得意ではない先生が代行(先生も気づいているのか、申し訳無さそう…ごめんなさい先生、本当はどんな先生でも自分のプラクティスをするのが良いのはわかってるんだけど)
気分を変えようといつもとは間逆の場所にマットを敷く。丁寧なインストラクションなんだけどリズムが合わず、最も自分の気分のもあって辛い。何度か今日はもうやめて帰ろうかと思った。
でも、せっかく来たんだから、なんで辛いのか、苦手なのか、どうすればもっと気持ち良くプラクティスできるのかを徹底的に観察することに決めた。
元々苦手意識があることは否めない。
ハーフムーンで手ピッタリ糊付けしたように組むとか、スタンディングボウで目線は前を向き下を見ないとか、手の位置が鼻の下とか胸の前とか…ちょっとしたこと、ダイアログではちゃんと言っているんだけど、それでも癖や、単に自己流で違うままやっている生徒をスルーして「はい上手でした」となってしまう先生が苦手みたい。長く続けている人に限って自己流になりがちなんだけど、それがそのまま放置されていることが気になってしょうがない。それが苦手意識に繋がっているようです。
今は日本にいるんだからアメリカと比べるのは意味が無いし、日本でもきちんとプラクティスしている生徒もたくさんいる。
でも、放置はやっぱり気になる。
ビクラム先生のクラスを何回かとったけどいつも「99%あっているは、100%間違っている」と言って徹底的に正しく直してくれる。私が通ったアメリカのスタジオもそうだった。時には膨れっ面になる生徒が居ても根気よく、毎回言い続けてくれていた。「どこそこが痛い」とか「私にはできない」とか「今日は気分が乗らない」とか言うと必ず「No excuse! 言い訳しない」とプッシュされ実際先生の言う通りにやってみるとできたり、劇的に変わったりするのを何度も経験した。その度に自分のポテンシャルに感激すると共に、プッシュしてくれた先生に感謝と尊敬の気持ちが湧く。
その位 正しく練習することが “このヨガでは” 大切だとされているし、 実際、先生のちょっとしたアドバイスで自分のcomfort zoneをほんの少し出ただけで劇的に変わることを自ら体験し、これってヨガ以外も同じ、mind over matter 自分で自分にブレーキをかけている時が多々あるから…。たかがヨガされどヨガ、それが私がこのヨガに、いやヨガ自体にはまった大きなきっかけなのです。
愛の反対は無関心だと言う。決して無関心なわけでは無いのだろうけど。 理想を言えば自分で気づいて自分で直すのが良いって言われそうだけど、じゃあ何のためにスタジオでグループでレッスンするんだろう。
今日は、早く終われーって念じながらやったからか本当に早く終わった気がした。
辛かったのは台風の湿気と気圧のせいにしよう。