わさわさ
平日はなかなか足が向かなくなっていたのですが、やっと2連ちゃんしました。
筋肉痛…。
先日、アメリカで通っていたスタジオのマネージャーさんが亡くなった話を聞き、彼のことを思いながらのプラクティスになりました。
私がヨガにはまり、ヨガの先生になろうと思ったきっかけとなったスタジオでした。
どんなに混んでいても、クラスの間が詰まっていても、いつも、クラスの入れ替えの時にSavaasanaしている人が邪魔されないように5分前までは次のクラスの人が入らないようにスタジオの入口に立っていて、次のクラスの人を入れる時にも整列させて一人ずつ音を立てずにそーっと入って、そーっとマットを敷くように促してくれていました。
おかげで、次のクラスが始まるまで完全な静寂が保たれ、深くSavaasanaに入ることができて、次のクラスの先生が明かりをつけて「もう人クラスやる?」って聞かれるまで横になっていることがしょっちゅうありました。
色々な気遣いで保たれていた大切な完全な静寂の時間がが、どれほど貴重なことだったのか、当たり前すぎて日本のスタジオでプラクティスするようになるまで、気が付きませんでした。
今日いつもの東京のスタジオでプラクティスして、10年近く続けていてもまだまだ「わさわさ」に惑わされてしまいリラックスできない自分を感じ、改めて、彼の素晴らしい気遣いとそういうスタジオでプラクティスできていたことに感謝を感じました。
R.I.P. Chris