本当のやさしさ
今日感じたこと。
このヨガは初心者も何年も続けている人も同じポーズをとる。正しいポーズを正しく取らないと効果が無いばかりか怪我にもつながると言われている。
もちろん、その人それぞれに合わせてポーズをモディファイするスタイルのヨガもある。
でも ビクラムヨガは99%合っているは100%間違っていると言われるくらい、正しいポーズを正しいタイミングでやってこそ効果がでるとされている。
事実 私も始めたばかりの頃 、3か月で6キロ 半年で11キロ体重が落ちたばかりでなく精神的にも安定してhappyになったのがハマった理由。
でも最初は当然暑さでバテるし、身体も思うように動かないし…なのに先生は名前を何度も呼んで
どんどんアジャスト。「もう呼ばないでー」と思ったこともあるし、いつになったら一番前で練習している人達ようになれるのか…って思ったことも度々ある。
一番前の人でもサボっていたり違うことをしていれば先生から檄が飛ぶ。
初心者でも、ベテランでも平等に声を掛けられちゃんとできれば褒められる。そういった意味でスタジオに入ったらみんな平等なヨガなのです。
そこが好きなポイントのひとつでもある。
だけど、日本では間違っていてもあまり名指しでアジャストはされない。だから間違ったままずーっと何年もやっている人もいる。最悪の場合は最前列で間違ったままプラクティスし、それを後ろの人が真似してしまったり、つられてしまったする危険もある。
今日ふと、思った。初心者(に限らずですが)の人が正しくポーズができていない時、先生が直すのは良くないことのようになっているのかなって。
確かに暑いし、自分ばかり直されたら萎えそうになる時もあるし、難しいポーズもある。暑くて暑くて聞いていられない時だってある。
でも、初心者の頃に徹底的に直されたおかげで変な癖がつく前に正しいアラインメントでポーズができるようになったし、正しくやるからポーズもどんどんできるようになる。そして変な痛みも出ない。
もう初心者とは言えない年数続けてきて、昔はできたのにできないポーズが出てきたり、痛みが中々とれなかったりするようになった。
本当は自分で気づいて直せるのがベストだとは言うけれど、ちょっとしたズレは先生が見ていて直してくれないと気づけない事もある。そんな積み重ねが痛みやイライラとなって出てきている気がする。
始めたばかりの頃は先生に直されて「一生懸命やってるんだよー!もう名前呼ばないで~!!!」って思ったこともあるけど、ある日突然できるようになって、先生に言われたことがストンと落ちてくることも良くある。
だからやっぱり、本当のやさしさって、正しい方法を言い続けることだと思う。初心者だからまだできない、あの人は言っても言うことを聞いてくれない、そう思ってあきらめてしまったら、その生徒がチャンスを逃してしまうかもしれない。
なかなか日本では難しいことのようだけど、その日、その時、そのプラクティスはもう2度と来ないのだから。
そんなことを思ったLessonでした。
以前はしょっちゅうこう言う偶然(必然?)があったのですが、最近はなかったのでアンテナ感度復活の兆し^ ^