GW真っ最中 | 10 years...

GW真っ最中

何となく、プレッシャーを感じ、普段だったら休暇で海外のGW
今年は暦通りのご出勤。

ということで、終業後はせっせとヨガ。普段行けないからねぇ。
ヨガから足が遠のく理由(言い訳)は数あれど、やっぱり思うのは
マナーの良いクラスは本当に貴重なんだなぁということ。

先生から、言われても ちゃっかりポーズの合間に水を飲んでたり、
小さいタオルで拭き拭きしている人もいるけれど…

床のポーズに移って後ろの人もちゃんと鏡が見えるように水のボトル
を横にしておくとか、savasana(最後の屍のポーズ)の時に物音を
立てずに完全な静寂を保つとか…本当に基本的なことが当たり前に
できていることが素晴らしいって思うのです。

本当は、それが普通で、当たり前になるのが理想ですが…なかなか、
そういうクラスにお目にかかることがないこのご時世、そういう
クラスをつくってくれる先生やスタッフそして一緒にプラクティス
するクラスメイトにハグハグしたくなっちゃうのです。

いつからか、この国は周りの人に気を遣ったり、当たり前のことが
できないようになってしまったんだろう。これはヨガに限ったこと
ではないと思うんですけどね。

先生が生徒のためを思って注意、アドバイスをしているのに怒って
クレーム言ってみたり、何度言われても同じことを繰り返したり、
「静かに」って言われていても、マットを乱暴にたたみ、ドンドン
と足音を立ててスタジオを出たり…。

何度かここにも書いていますが、私が通っていたカリフォルニアの
スタジオや出張や旅行で行った数々のスタジオで、Savasanaの時間
が騒々しいスタジオはありませんでした。

時に次のクラスが始まる電気がつくまで気がつかないくらいの静寂
があって、次のクラスの先生から「もう一本やる?」と聞かれて、
慌ててスタジオから出ることが何度もあったくらいです。

どんな流派のヨガでも、Savasanaは最も大切なポーズと教わるはず。
ある先生は「Savasanaは屍のポーズ、だからSavasanaから覚める時
毎回毎回、新しい自分に生まれ変わってくる」と言っていました。
そんな大切な時間を、シャワーを浴びたいと言う欲望のために無駄に
するなんてもったいなすぎる。
しかも、savasanaしている他のクラスメイトにも失礼すぎます!

本来あるべき姿ではない方が、普通になってしまっていて本当に残念。

「前よりはましになった」とか「何度言っても治らないとか」とか
言い分は色々あるのでしょうが、お金をとってやっているからには
皆プロです、本当にあるべき姿を追求し続けて欲しいと願います。

私も非力ながら一人のヨギとしてできることをして行こうと思います。
だから、皆さん、声を上げましょう!クレームではなくて。