褒められたい病 | 10 years...

褒められたい病

久々に会社の指示で、研修に行って来た。

帰国してから心ここにあらずというタイミングで

キャリアマネジメント研修

面白かった。 

360°診断というものが会って、職場の上司、
同僚が私に関する80問の質問に答えて、その結果の分析。

これまでのキャリアでの出来事で気分が 晴れ晴れのとき、
雨の時をグラフに書く作業。

グループに分かれての分析など。

わかったことは、自分で考えていた自分と、周りの人が
考えている自分はほぼ真逆だということ。
自分が得意だと思っていたことを、周りは努力が必要だと
思っており、逆に自分が苦手だと思っていたことを得意だ
と分析されていた。

皆がこうなったわけではなく、それがぴったり合う人もいる。
グループワークで分析して行くと、

私のような間逆な結果の人の意見は、

自分が苦手なことは意識的に努力しているからでは?

私の結果に対する自分自身でした分析は、

やっぱり 自己分析できていない

と思った。

でも、たった2日の研修の中でメンバーからも、自分に
もっと、自信を持った方が良い、良い所をアピールすべき
だし、のばすべき。他人から観て、良いと思う所、もっと
のばせば良いんじゃないか?
などなど貴重なアドバイスをもらった。

確かに、得意になりたいと思いながら、あえて苦手なこと
を無理してやっていたのかも。 それが、今回の研修の
80問で自分が得意だとつけた部分だったのだろう。

アピールしているつもりが、他人には得意でないと見えて
いた部分、苦手だからこそ得意になりたいことを一生懸命
アピールしてたのかもね。
だから説得力に欠けていたのかも。。。

あとは、会社に対する被害者意識と、ものすごーーーーく
褒められたい病。

これを良い機会に自己分析してみた。
人のせいにするのは良く無いが、最近うっすら感じていて
仲の良い友人からも指摘された、親との関係。

私の親は、基本的に心配からか、何事も否定することから
入る親だった。 まずは、やっちゃだめ、それはだめ。

ホームステイ、留学、などなど 色々ダメと言われて来た。
まあ、その反発なのか、いくつかのことは やって来た。

で、結局 就職もよくよく考えてみれば、褒められたいから
だと思うが、誰もが知っている大企業に入った。

でも、どこかでいつも、また ダメって言われるのではないか
と、こんな大人になっても気にしていて、親だけではなく、
他人から褒めて欲しい、やったら良いんじゃないかと応援して
欲しいという願望がとても強く、自分がやりたいことは、まず
否定されるのではないかと言う恐怖心に常にとらわれていて、

誰かにGoサインを出してもらわなくてはダメなのだ。

反対を押し切って続けていた活動も、いつか認めて欲しいと思い
意地で続けていたし、最たるものは留学で、結果的に留学し、
ちゃんと卒業して帰って来たのだが、自分の自信になっていると
言うより、褒められるかばかりを気にしていた。

褒められたい病はすぐに克服できるものではないけれど、自分を
縛っていたことが明らかになっただけで、気が楽になった。

これまで背負って来た褒められたいがやるやら無いの基準だった
かもしれないこと、くどくど考える前に、やってみようと思った。
誰かに聞くまでもなく行動してしまえと。

そのためにいま、心の浄化と言うか自分を空にする作業をしている。

実は、もう自然に前からはじめていることがある。

ヨガだ。

これも、はじめたとき、やっぱり親は反対した、宗教だと言って。

でも、続けている。しかも、ヨガがこれまでと違うのは褒められたい
からはじめたことではなかった。自分が心と身体から 良いと感じ、
やればやるほど、勉強すればするほどワクワクし、ハッピーになる。

こういうことを、少しずつ、増やして行けば良いのだと思った。

なんだか、ワクワクするぞ。