Teacher Training 第1回
怒濤の3日間 やっと終わりましたー。
毎日8-5時 これに加えて、家からスタジオまで毎日
片道1-1時間半の運転。
大学時代に体育の単位を取るためのHathaから入って
ビクラムでハマった私にとって、ヨガはこれまでPhysical
exerciseの一つでしかなかったわけ。
トレーニングも行けるものならビクラムのに行こうと思って
いるくらいで、今回はフルタイムで仕事をしながらできる
ということで申し込んだわけです…
が実際は想像以上にプロフェッショナル
(ある意味当たり前か)
先生は、 Annie Carpenterという
Teacher's teacher と呼ばれているかなりすごい人。
Om や、チャント、マントラなどなじみの無いことの連続、
ハタ、ビクラム培養の私にとってフローはかなりキツい
はっきり言って甘く見ていたかも知れない…
しかも、こういうときに限っていろいろ起こるもので、
このトレーニングはこれから半年続くというのに、
私のアメリカ滞在事態が危うくなるような事態が起こるし…
でも、もしかしたら途中帰国の可能性がある事も予想
されたので、このトレーニングに申し込む前に先生に
相談してはあった。
やりたいと思ったときに、やった方が良い
今じゃなければいつやるの?
飛び込んでしまえばきっとすべてがうまく行くから…
もしも、思うようにならなかったときは
一緒に考えるから大丈夫!
って背中を押され申し込んだわけです。
クラスメイトの1/4は既にヨガのインストラクター。
初日から英語で哲学、英語でインストラクション、
10cm以上あるキングファイルに
ぎっしり入ったマニュアルと
6冊の本…どれも結構厚い本だ。
これが、1ヶ月間毎日とかじゃなくてホント良かった。。。。
そしてビクラムの良い所も改めて実感。
このトレーニングはスクリプト(ビクラムで言う所の
ダイアログ)も自分で作らなくちゃいけない。
私のように英語を母国語としない人にとって、
自分でスクリプトと、シークエンス(ポーズの組み合わせ)を
作るのは至難の業だ。
脳みそがオーバーヒートし、思った事は
あー、アメリカの大学に入ったばかりの頃と同じ気持ちだな…
ってこと
これが、日本語だったらなーと 何度も何度も思った。
そしてクラスでインストラクションをする度に、やっぱりビクラムの
ダイアログは良くできてるなあと感心。
どんな先生でも、ちゃんと的を得てポーズのインストラクションが
できるようにちゃんとできていて、しかもとてもクリアで分かりやす
い単語を使っている。これが、世界中に広がった理由なんだろう
なあ。
インストラクションをやらなくちゃ行けない所で、なんどもビクラム
ダイアログに助けられた。
でも、細かい筋肉や骨の動かし方のインストラクションを学び、
考えることで、自分のビクラムのプラクティスに活かせることが
たくさんあった。
そうか、このポーズは、この筋肉が動くのねーとか、ビクラムの
ダイアログでは分からなかったDetailがいっぱい。その分覚える
こともいっぱい。
お互いにポーズを直し合ったりするときもパートナーの人に
「上手く言葉で説明できなくてごめんね」
と言ったら 「大丈夫、言葉じゃなくても、ちゃんと、修正してくれて
いるから大丈夫よ」 って言ってくれた。
皆良い人だ。。。
でも、もっとも大変だったのはEmotionのコントロール。
1日目の自己紹介のときの
なぜこのこのコースをとるのか?
という事を話さなくちゃいけなくて、 10年前にアメリカでヨガを
初めて、かなりの間ヨガから離れていたこと、そして10年ぶり
に日本でまたヨガをはじめ、そしてアメリカに戻ってきてヨガの
先生になろうと思った事を話した。
その時の先生のコメントは、
それは、ヨガの哲学になってるわね、人生はサイクルだから、
また次のサイクルがはじまったという事じゃないかしら…と
この言葉がかなり、心に突き刺さって涙が出そうになった。
まさに、その通りでこのブログを含めて、
私は今、人生2度目のアメリカ生活をしていて、この10年間
を今に結ぶ作業を必死でやっているところだ。
先生は、私がビハインドだと思っているのではないかとか、
英語で上手くインストラクションできなかったり、慣れない
ポーズにイライラしたり
感情が出てくると言われている キャメルポーズを何回
やっても何も起きなかった私が、この3日間 どんどん出
てくるネガティブな感情に翻弄されまくった。
そして、3日目 疲れもピークに来て、脱落者も出る中で、
哲学のクラスの後に、今感じている事 をシェアする時間
があった。
私は一番に当てられて、考える間もなく出て来た言葉が
overwhelmed
でも、昨日のクラスで、negativeにpositiveを見出すと
学んだばかりなので、すくに
but enjoyable と答えた。
正直な所enjoyにはほど遠い状態だったんだけど…
先生はだまってうなづいて、
あなたは、2つの言葉ができる分、自分の母国の人にもヨガを
教える事ができるのよ…って
そして、次々皆が今の気持ちを話していった。
多くの人が、いい気分だとか、これまでに無いくらいパワフルだ
とかポジティブな答えをしていた中で、
この2日間一緒に帰っていたDeadraが、「なぜか分からないけど、
このクラスをとり始めてから、anxietyに支配されていて眠れない。
悲しいとか、辛いとかでは全くないのに、涙が出てしまう」 と言って
泣き出してしまった。
それを見て私も涙が出て来た。
彼女にハグする人、ティッシュをあげる人、
そして次々 自分の不安や、怒りが出て来て泣き出す人が続出…
私だけではなかったんだなと思って安心したと同時に、
自分だけ日本人だから、仕事の先行きが分からないから、
損していると思った自分が恥ずかしく思った。
皆 色々なIssueを抱えながらも、時間とお金をかけてこのトレー
ニングに参加している。
先生は、最後に
今のこの状態が、すでにヨガなのよ…
昨日の哲学の時間に話したヨガは、being present だということ
今、ここで皆が感情を正直にシェアした状態がヨガなのだと結んで
その後は、身体を動かそうということで、いくつかのポスチャーの
アジャストを勉強し第1回目のトレーニングは終了。
いやーヨガ 奥が深すぎます...
このコースをとって、良かったのかどうか まだ分からない、でも
飛び込んでしまったからには頑張るしか無いのかな。
そうそう、ヨガの歴史の時間に思ったんだけど、スターウォーズ
に出てくる言葉がいっぱいだった saga, veda, とか!
may the force be with you...
毎日8-5時 これに加えて、家からスタジオまで毎日
片道1-1時間半の運転。
大学時代に体育の単位を取るためのHathaから入って
ビクラムでハマった私にとって、ヨガはこれまでPhysical
exerciseの一つでしかなかったわけ。
トレーニングも行けるものならビクラムのに行こうと思って
いるくらいで、今回はフルタイムで仕事をしながらできる
ということで申し込んだわけです…
が実際は想像以上にプロフェッショナル
(ある意味当たり前か)
先生は、 Annie Carpenterという
Teacher's teacher と呼ばれているかなりすごい人。
Om や、チャント、マントラなどなじみの無いことの連続、
ハタ、ビクラム培養の私にとってフローはかなりキツい

はっきり言って甘く見ていたかも知れない…
しかも、こういうときに限っていろいろ起こるもので、
このトレーニングはこれから半年続くというのに、
私のアメリカ滞在事態が危うくなるような事態が起こるし…
でも、もしかしたら途中帰国の可能性がある事も予想
されたので、このトレーニングに申し込む前に先生に
相談してはあった。
やりたいと思ったときに、やった方が良い
今じゃなければいつやるの?
飛び込んでしまえばきっとすべてがうまく行くから…
もしも、思うようにならなかったときは
一緒に考えるから大丈夫!
って背中を押され申し込んだわけです。
クラスメイトの1/4は既にヨガのインストラクター。
初日から英語で哲学、英語でインストラクション、
10cm以上あるキングファイルに
ぎっしり入ったマニュアルと
6冊の本…どれも結構厚い本だ。
これが、1ヶ月間毎日とかじゃなくてホント良かった。。。。
そしてビクラムの良い所も改めて実感。
このトレーニングはスクリプト(ビクラムで言う所の
ダイアログ)も自分で作らなくちゃいけない。
私のように英語を母国語としない人にとって、
自分でスクリプトと、シークエンス(ポーズの組み合わせ)を
作るのは至難の業だ。
脳みそがオーバーヒートし、思った事は
あー、アメリカの大学に入ったばかりの頃と同じ気持ちだな…
ってこと
これが、日本語だったらなーと 何度も何度も思った。
そしてクラスでインストラクションをする度に、やっぱりビクラムの
ダイアログは良くできてるなあと感心。
どんな先生でも、ちゃんと的を得てポーズのインストラクションが
できるようにちゃんとできていて、しかもとてもクリアで分かりやす
い単語を使っている。これが、世界中に広がった理由なんだろう
なあ。
インストラクションをやらなくちゃ行けない所で、なんどもビクラム
ダイアログに助けられた。
でも、細かい筋肉や骨の動かし方のインストラクションを学び、
考えることで、自分のビクラムのプラクティスに活かせることが
たくさんあった。
そうか、このポーズは、この筋肉が動くのねーとか、ビクラムの
ダイアログでは分からなかったDetailがいっぱい。その分覚える
こともいっぱい。
お互いにポーズを直し合ったりするときもパートナーの人に
「上手く言葉で説明できなくてごめんね」
と言ったら 「大丈夫、言葉じゃなくても、ちゃんと、修正してくれて
いるから大丈夫よ」 って言ってくれた。
皆良い人だ。。。
でも、もっとも大変だったのはEmotionのコントロール。
1日目の自己紹介のときの
なぜこのこのコースをとるのか?
という事を話さなくちゃいけなくて、 10年前にアメリカでヨガを
初めて、かなりの間ヨガから離れていたこと、そして10年ぶり
に日本でまたヨガをはじめ、そしてアメリカに戻ってきてヨガの
先生になろうと思った事を話した。
その時の先生のコメントは、
それは、ヨガの哲学になってるわね、人生はサイクルだから、
また次のサイクルがはじまったという事じゃないかしら…と
この言葉がかなり、心に突き刺さって涙が出そうになった。
まさに、その通りでこのブログを含めて、
私は今、人生2度目のアメリカ生活をしていて、この10年間
を今に結ぶ作業を必死でやっているところだ。
先生は、私がビハインドだと思っているのではないかとか、
英語で上手くインストラクションできなかったり、慣れない
ポーズにイライラしたり
感情が出てくると言われている キャメルポーズを何回
やっても何も起きなかった私が、この3日間 どんどん出
てくるネガティブな感情に翻弄されまくった。
そして、3日目 疲れもピークに来て、脱落者も出る中で、
哲学のクラスの後に、今感じている事 をシェアする時間
があった。
私は一番に当てられて、考える間もなく出て来た言葉が
overwhelmed
でも、昨日のクラスで、negativeにpositiveを見出すと
学んだばかりなので、すくに
but enjoyable と答えた。
正直な所enjoyにはほど遠い状態だったんだけど…
先生はだまってうなづいて、
あなたは、2つの言葉ができる分、自分の母国の人にもヨガを
教える事ができるのよ…って
そして、次々皆が今の気持ちを話していった。
多くの人が、いい気分だとか、これまでに無いくらいパワフルだ
とかポジティブな答えをしていた中で、
この2日間一緒に帰っていたDeadraが、「なぜか分からないけど、
このクラスをとり始めてから、anxietyに支配されていて眠れない。
悲しいとか、辛いとかでは全くないのに、涙が出てしまう」 と言って
泣き出してしまった。
それを見て私も涙が出て来た。
彼女にハグする人、ティッシュをあげる人、
そして次々 自分の不安や、怒りが出て来て泣き出す人が続出…
私だけではなかったんだなと思って安心したと同時に、
自分だけ日本人だから、仕事の先行きが分からないから、
損していると思った自分が恥ずかしく思った。
皆 色々なIssueを抱えながらも、時間とお金をかけてこのトレー
ニングに参加している。
先生は、最後に
今のこの状態が、すでにヨガなのよ…
昨日の哲学の時間に話したヨガは、being present だということ
今、ここで皆が感情を正直にシェアした状態がヨガなのだと結んで
その後は、身体を動かそうということで、いくつかのポスチャーの
アジャストを勉強し第1回目のトレーニングは終了。
いやーヨガ 奥が深すぎます...
このコースをとって、良かったのかどうか まだ分からない、でも
飛び込んでしまったからには頑張るしか無いのかな。
そうそう、ヨガの歴史の時間に思ったんだけど、スターウォーズ
に出てくる言葉がいっぱいだった saga, veda, とか!
may the force be with you...