テキスト選びも無事終了。

Sさんが千葉ウォーカーが欲しいというので、売り場を見たけど、見あたらない。
店員に聞いたら、「ウォーカーそのものが休刊するんです」とのことえっ

…確かに、ネットがあるからねぇ。
存在意義は薄いかも。

まずは腹ごしらえ。

神田を歩くのは、久しぶり。
ちょっと新しめのカレー屋に入ってみました。

今日の日替わり(茄子のカレー)
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…これで、普通盛りガーン
さすが、学生街にひひ

お腹いっぱいになったところで、三省堂本店の向かいにあるスターバックス神保町1丁目店へ。

最初は2階に行ったんだけど、みなさん静かに午後をお過ごしの様子。

邪魔になりそうなので、一階のテーブルへ。

結果的に、こっちに来て正解だったニコニコ


さて、勉強開始。
本日のメモ。

(引用)p.12 ピンインとは?
ラテン文字のアルファベットから、「V」を除く25文字で構成されています。

Sさん曰く
「今まで、まったく気づかなかったよ~!」にひひ

…そりゃあ、そうだろうなぁ。
かなり衝撃的だったらしく、その場でお姉さんに電話してましたにひひ

p.15 軽声
Sさん曰く
「これを使えないと、子供っぽく聞こえる」
「おねだりするときは、わざと使わない」

実際に、おねだりしてもらってみた。
…なるほど。こりゃ、違うガーン

危険だ。これは身につけようにひひ

p.16 短母音
「e」「ü」の発音が難しい。

表記が英語やドイツ語の発音記号と似ているので、音をイメージしづらいし、実際、納得のいく音が出せない。
これは、猛練習が必要な気配ガーン

p.17
Sさんがテキストの間違いを発見。
「儿子」は、「息子」。「男の子」ではない。
テキストを作った楊為夫さん、楊達さん、しっかりしてくださいガーン

p.20 舌尖音
舌の先で発音する。
有気音となるのは、t(e)のみ。他は、無気音。

p.21 舌根音
喉の奥で発音する。
喉の下に手を当てて確認する。

p.23 捲舌音
舌の巻き方は軽く。

p.24 舌歯音
舌先を下の歯に当てて発音する。

p.29 nとngの発音
×。英語の発音とは違う。

p.33 儿化
Sさん曰く
「こんなの、やらなくていい!」

省略


ここまで(1~7日目)で、発音編は終了。

慣れてないせいもあるが、最後は下が動かなくなったガーン
練習が必要。
10:00に、JRお茶の水駅でSさんと待ち合わせ。

まずは神田の三省堂本店で、中国語のテキストを物色しました。

「まずは発音と、ピンインが読めるようになりたい」
「とにかく簡単なものを」

と探しましたが、超初心者用だと、これがあんまり選択肢がありません。

なんと、カタカナでフリガナが振ってあるものまであります!ガーン

「なんじゃ、こりゃ!」えっ

カタカナで、中国語の発音をどうやって身につけろと言うのか?ガーン

二人とも、しばし唖然ガーン

Sさんに「ちょっと読んでみてよ」と言われて、カタカナを読む私。
爆笑するSさん。

…そりゃあ、そうだよなぁ。
誰だよ、こんなの書いたのしょぼん

まあ、一冊ですべてを網羅するなんて寝言は言いません。
で、決めた最初の一冊目がこれ。
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うん、これは簡単そうニコニコ

目次を見ると、発音編(1日目~7日目)、文法編(8日目~30日目)までの2部構成。
DVD付き。ニンテンドーDSや、iPhone・iPod touchアプリあり。

まずは、これをやろう!

N響の第1670回定期公演に行ってきました。


(出演)ヘルベルト・ブロムシュテット [指揮]NHK交響楽団
(演目)マーラー /交響曲 第9番 ニ長調  


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NHK交響楽団は、1942年設立。日本を代表する交響楽団の一つです。
ヘルベルト・ブロムシュテット氏は1927年生まれ。1981年にN響に初登場し、1986年に名誉指揮者に就任されています。


この日の演奏は、ほんとうに素晴らしかったです。

特に、第4楽章。

一生、忘れられないと思います。


第3楽章を終え、少し長めの沈黙のあと、ブロムシュテット氏は譜面台に指揮棒を置き、素手で振りはじめました。


出だし2小節の1st、2ndヴァイオリンのユニゾンの歌い方に、涙が溢れました。

はかないのに、力強い出だし。

でも、歌いすぎていない。

2小節目、波が引くような静かで優しく、美しいデクレッシェンド。
抑制された悲壮感が、印象的なアクセントと共に、次第に美しさを帯びていきます。

3小節目、ゆっくりと、弦楽器全体が、とても静かにコーラスを歌い始めます。

その後、美しく明るい部分と悲しくはかない部分が入れ替わりながら、混じり合いながら進み、力強く歌い上げていくと思えば、繊細な描写が続きます。

ブロムシュテット氏は、感情過多にならず、毒を吐くこともなく、その複雑な展開を見事な構成力で誠実に表現していました。

この曲は、こんなにも誠実に、美しく昇華させることができるのか。

私はこういう表現を聴いたことがありませんでしたし、この表現が好きなのだと思います。

音の波が押し寄せ、波が引いていく度に涙が溢れて、思考は止まり、時も止まったようでした。

この4楽章は、最後はとても静かに終わります。

「あ、もう終わる」

そう思って我に返ったとき、私は泣くのを忘れていました。

曲が終わり、しばしの沈黙の後、ブロムシュテット氏は、ゆっくりと手を下ろしました。

われんばかりの拍手が、会場に響きました。

拍手をしていたら、また涙が溢れました。

氏が振り返って、少年のような笑顔で楽団員をたたえていました。

楽団員が舞台袖に引き上げ始めても、拍手は鳴りやみません。

舞台前に観客が集まり、拍手をし続けました。

氏は再度、舞台に登場し、笑顔であいさつしをしました。

その場にいた楽団員に、笑顔で握手。
ユーモアのある人だなぁ。

我慢できなくて、「ブラボー」と叫びました。

2度も。しかも、生まれて初めて。


こんな日こそ、サイン会をして欲しかったです。
(翌日も演奏会あるから、ないだろうなとは思っていたのだけど…)

演奏の感想と、感謝の気持ちを伝えたかった。

涙を拭いて、軽く顔を整えてから、会場出口へ。

出口で知り合いの方と合流し、火鍋屋へ。

興奮冷めやらず、終電までいろんな話をしました。