ミスタ オルトラーニ!!

どんどん男振りが上がってくるお年ですね。

…大丈夫。まだ大丈夫ですよ!!

勝手にケーキ買ってお祝いしました。

変態エロメガネポルノ野郎で仕事デキる(時々詰めが甘い)ダーリンと、ダーリンの愛と調教で公・私・エロ方面ともに色々と仕上がってるカポハニーのバカップルがほんと大好きです。

これからもジャンと末永くお幸せに。


**Buon Compleanno!**
**Bernardo Ortolani**

こんばんは、タ山です。


お昼に言ってた通り『神学校』の感想上げに来ましたー。


タイトルにあるように腐記事です。そして物凄くネタバレです。

ヤバいかもと思った方はブラウザバックで逃げて! 超逃げて!!


























よろしいでしょうか?












では!



さてようやく攻略対象メインの3ルートについての感想というかなんというか!


○レオニードルート

お兄ちゃんでもあるマイケルの世話焼きの面とか、エースストライカーも務める負けん気が出て、上級生のレオニードに噛みついたりもしていて結構元気なマイケルでいられてる気がしました。

レオニードは特に有言実行の強い人だし、それに引きずられるようにマイケルの本来持っている強さが前面に出てきているという感じ。

お互いに不信感から始まってる関係だから、疑ったり裏切られたと思ったりして心情波立ちながらも相手を信じようとするのが見どころではないでしょうか。

あと、受けでも攻めでもレオニードがお姫様だった。マイケルが王子様(兼従者)だった。

でもってどっちかっていうとレオニードは受けのほうが似合うと思いました。

自分が求める相手から、自分以上の強さで求められることにこそ喜びを感じる人だと思うので。受け側になることを了承した時の、欲されるのは心地いいっていうのが一番レオニードっぽいなって思いますね。

バッドエンドですが…。校長先生役の方の熱演が、もうほんとものすごい力入ってて紛れもないバッドエンド。発狂系のエンドでもかなりエグイ感じなのでは。


○ニールルート

このルートのマイケルは、まー甘えん坊ですね。計算なく誘い受け。攻めでも誘い攻め。

縋り付くみたいにニール、ニール言ってて、そりゃあ情も湧くし可愛いって思っちゃうよね。

明るく迎えてくれる広い胸に守られる心地よさと安心感に浸れるルート。

両親をなくした子どもとしての心細さとか、そういうのを素直にぶつけてしまえちゃうくらいの大きさなんですよね。ニールが。

あーホントいい男。どのルートでもいい男。

お互いを想って相手を遠ざけようとする心中が切ないです。すべてが終わっても、結局は一緒にいられない関係。それは自分が未熟な子どもだからっていうのを自覚して成長を決意するマイケルが男らしくて良いです。愛し合った後のニールの独白が本当に切ない。


バッドエンドはレオニードのより控えめかな。そこを補うがごとくルート内の虫出現率が高いですねー。効果音に合わせて虫がドチャっと出てくるスチルに「!」ってなりました。

あと、「ニール、うしろうしろ!」なバッドスチルのオーガストめっちゃ怖い。


ところどころ、私の大好きな金髪のラッキーワンワンのマンマモードボイスが混じってて、ニールのセリフの声セーブがやたら多かったwww

早く寝ろって言ってるセリフを聴いてからゲーム終わらせるとかキモイことしてました。


○セシルルート

もう初々しい! ずっとそばにいた友達がなんだか急に可愛く見えちゃってドキドキしちゃってどうしよう。毎日どんどん好きになる。っていうのがくすぐったくってもう。

事件前のマイケルに近い年相応のオトコノコな感じが取り戻せているのではないかと。若いし日ごろから一緒だからいちゃいちゃしちゃうよね。触りたくって仕方なくなっちゃうよね!

少年期特有の揺らぎとか、「生き残った者の罪」という共通感情とか、お互いに勇気を貰いあって前を向く姿は応援したくなります。
純愛ルートだからこそ、湖でのJUNE的悲劇エンドもあるわけです。というか、「神学校」ってゲーム自体が全体的にJUNE的ですよね。ボーイズラブではこういう終わり方はなかなか見ないですもん。
セシルは見た目に反して相当肝が据わってて実際マイケルよりも攻めっぽいと思います。

この二人はおじいちゃんになっても一緒にいることが公式で判明しているわけですが、あのやり取りも素敵。

ちゃんと二人の会話に重ねた年月も、若い時と変わらない瑞々しさも同居してて良いです。


○3人のルートを通じて

どのルートでも受け攻め両ルートあるわけですが、誰も彼もマイケルが好きでしょうがないから本来攻め側だろう人も受けちゃう。なんという私好み。

求められるのが嬉しいとか、可愛くてしょうがないお願いに折れてとか、相手がマイケルならほんとどっちだっていいとか三者三様ですが、つまりはみんな自分よりマイケル優先。

ゴリ押して攻めたがらない。だから分岐もさじ加減ひとつってくらいの軽い心の振れようで決まるんですよね。

…どんだけ愛されてるんだマイケル。

ということで、今回はおしまい。

長々お付き合いいただいた方、ありがとうございます。

ラスト1名が書きあがったら後日残りを上げます。お楽しみに(え?