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多国籍小企業社長の独り言

ブラジル人、ペルー人、フィリピン人、インドネシア人入り乱れる多国籍な会社レベックの社長です。普段の生活から感じたことをいろいろ適当に書いてみます。

とりあえず舛添都知事の辞職願を持って一旦落ち着いた感のある一連の報道から個人的にはいろいろ考えさせられました。

正しいか正しくないかは分かりませんが個人的見解を述べてみたいと思います。

まず舛添さんは統率者としての器も覚悟もなかったことが致命的だったんだと思います。

第三者を装った弁護士を使って違法ではなかったことを証明したかった気持ちは分からなくもないですが、リーダーとしては完全に失格だと思いますね。

「不適切だけど違法ではない」

もう完全に言葉遊び。

違法ではなくても不適切なら最初からしない、もしくは素直に謝罪・返金するべきだったと思います。

マスコミによる舛添たたきはさらにエスカレートして、公用車に家族を乗せたとか公務を装ってコンサートに行ったとか・・・

僕が知事なら完全に開き直るね。

公用車に家族を乗せることもあるだろうし公務で忙しい間にロックのライブにも行くだろう。まぁチケットぐらいは自分で払うけど。

舛添さんはすべてが中途半端。
悪人でありながら善人をきどろうとするからだめなんだ。

舛添さん辞任でかかる後任都知事を選ぶ選挙にかかる費用は約50億円。
給与返上で任期を納めさせるほうがはるかに安上がり。

僕が独断で決着つけさせられるなら、今後完全に無給、退職金辞退で任期満了までやらせるね。
それが一番誰も損しない。
だけど東京都民のほとんどは50億捨ててでも、舛添さん個人にいい思いをさせたくないと判断したんだよ。

人がついていくかどうかなんてこんなもんだよね。

統率者としてどうあるべきかいろいろと考えさせられる良い一例だったと思う。

僕が彼ならどうしたか。

もう最初の時点で謝るね。
第三者の判断なんてマスコミが騒ぐ時点で、もうついてるじゃないか。
「税金でヤング・ギター買ってすみませんでした。以後自腹で買います!」てね。
(あぁ、クレヨンしんちゃんか・・・じゃあ、だめだな。クレヨンしんちゃんはだめだ。)
そしたらマスコミも馬鹿らしくなって相手にしなくなるよ。

職務を本当に全うしたかったら最初から「今後、給料は一切いただきません。退職金も辞退します。ただやりかけているプロジェクトだけは終わらしたい。任期だけは満了させてください。」と言うだろうね。

違法ではなくても不適切なら、知事として不適切だったってことだから、知事の立場にいたければ謝るしかないよね。

もしくは逆に、実際に「不適切ではあるが違法ではない」という論法が通るなら、悪人を貫くかもわからない。

「違法じゃないんだから態度は改めないぜ。これからも税金使ってヤング・ギター買うしロック・コンサートにも公用車でバンバン行ってやる。悔しかったらお前らも頑張って知事になって好き放題やれよ!!」てね。
(あぁ、クレヨンしんちゃんとクラシック・コンサートか・・・じゃあ、だめだな。ロックじゃないと許されない傍若無人てのはあるからな。)

もちろん税金の私的使用は許されない。
でも人間は誰しも完璧じゃないんだから有名になりトップとして好きにできることが増えたら勘違いはしてしまうだろう。

大切なのはやはり対処の仕方だね。

勉強になりました。
僕のかわりに50億もの勉強代を払ってくれる都民の皆様に感謝します(^-^)


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遂にキング・クリムゾン高松初上陸の日!!

さすがにまだチケットは余っていたみたいですが、どこから湧いたのかクリムゾン・ファンが高松サンポートを占拠しておりましたニコニコ



個人的に気に入らないセンスのない絵・・・かお

しかし演奏のほうは最高に素晴らしかった!!

しかも前から15列目というとってもよく見える場所ニコニコ

まずびっくりしたのがトリプル・ドラム!!



なんとなくドラマーズ&フレンズという感じ。
きっとロバートさんはドラムが好きなんだろうな・・・

セットリストはさすが「THE ELEMENTS TOUR」と銘打つだけあって代表曲のオンパレード。

残念ながら全ての曲を知っているわけではありませんでしたが、比較的知っている曲が多かったので助かりました。

セットリストはネットから引っ張ってきましたが・・・基本的に何曲かはつなげて演奏。


Larks' Tongues in Aspic, Part One
Pictures of a City
Peace - An End
Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) I
Meltdown
Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) II
Level Five
Epitaph
Hell Hounds of Krim
The ConstruKction of Light
Red
A Scarcity of Miracles
Banshee Legs Bell Hassle
Easy Money
The Talking Drum
Larks' Tongues in Aspic, Part Two
Starless

「アンコール」
The Court of the Crimson King
21st Century Schizoid Man

有名な「Larks' Tongues in Aspic, Part One」ではフルートが即興で「君が代」を挿入。
「Peace - An End」では歌詞を一部日本語に変えて歌うサービス。

今回、ヴォーカルをとったジャッコさんはオリジナル・シンガーのグレッグ・レイクよりも上手でした。そのジャッコさんの美声が冴え渡った「Epitaph」は今回のライブの最高潮だったと思います。
同様に「Starless」も素晴らしかったのですが・・・やはり「Epitaph」の世界観が素晴らしかった。
ちなみに今までずっとエレクトリック・フルートだと思っていた「Starless」のイントロはロバートのギターでした。レスポールであんな音出せるんだと驚愕!!

ちなみにロバート先生・・・定位置に姿勢よく座って全く動かない。動くのは指先だけ・・・弾かない時もギターを抱えて微動だにしないガーン

やはりドラムが3台もあると、暗いはずのクリムゾンの楽曲も明るく聴こえる。

そういう意味では「Red」は唯一残念だった。

あの漆黒の赤色が・・・ショック!

明るい「Red」は聴きたくなかった!!

なんかスリップノットみたいなんだよね。
(多分、分かる人には分かるこの例え・・・)

そしてアンコールは名曲二連発!!盛り上がらないわけがない。

嬉しかったのは「21st Century Schizoid Man」のギターソロはやはり即興だったということ。
ロバート先生も適当にちょこっと弾いてフルートに目配せでバトンタッチ。

クリムゾンがここまで代表曲ばかりやるのは珍しいようで・・・みなさん、満足して帰路につきました。

また、前回、大阪のYesのライブでお会いした広島在住の筋金入りのプログレ・ファンの方と再会し・・・「広島から香川まで来たの?」と聴くと、なんと香川県丸亀市に転勤になったとのこと。
しかも勤務先は弊社から車で5分の場所!!

世界は狭い!!

すっかり意気投合して一緒に夜ご飯!!

クリムゾンあるあるの深い話に花が咲いたのでした・・・ちなみに僕はほぼ聞き役しょぼん

しかし、あらためて・・・

1969年にこの音に接した人たちの衝撃はすごかっただろうな・・・

今でも十分ヘビーだもん!!


Epitaph / King Crimson



二ヶ月ほど前、同じ経営者仲間からたまたま聞いたニュース。

「キング・クリムゾンが高松に来るらしいね。」

なんですと?



そのときの僕はきっとこんな顔をしていたに違いない。

一瞬、耳をうたがった・・・

なぜにイギリスの誇るプログレ界の大御所が香川県に・・・日本で一番小さな県だぞ?

しかし確認してみると間違いない・・・

しかも今回は往年の名曲ばかり演るらしい。

もちろん行くよね!!というわけでクリムゾン・ファンの先輩誘って今週の土曜日に参戦してきます音譜



しかし彼らはいまだにあの難解な楽曲の数々を弾きこなせるのだろうか・・・

ちなみに僕はそれほど彼らのファンというほどではありません。

だって暗いんだもん・・・

プログレは好きだけど、クリムゾンはなんか数学的というか、訳分からないフレーズを各パートがぐっちゃぐちゃに奏でてなぜか要所要所のキメでは合うという・・・凄いけど弾いてみたいと思わせるほどじゃないんだよな。

実際、今までコピーしたのも「Starless」のテーマ・メロディとか「21世紀の精神異常者」ぐらいだもんな・・・

だから大抵今まではライブ前にアーティストの曲を弾き倒して期待を高めるんだけど、それも無し。

というより知ってる曲より知らない曲の方が多いかもしれないという危うさショック!

とはいえ、何もしないのもあれなので有名な「21世紀の精神異常者」の美味しいところをさらっとさらってみました。フルで弾くと8分ぐらいだが、もうソロなんかコピーする気にもなれないほど無調整(まぁファンはそこが堪らないのかもしれませんが・・・)。聴くのも弾くのも辛いので2分半ぐらいにまとめました。



ただこれが1969年の曲だということを踏まえるとあらためて凄いなぁ・・・と思う。

話は変わるけど、妖怪ウォッチの「キング・クリームソーダ」って絶対クリムゾン意識してるよね。
ゲラゲラポーは変拍子だし、しかも制作会社の名前は「LEVEL FIVE」



さらにゲラゲラポーはきっとこっからの引用なんだろうな・・・と。



なんか親近感湧くよ音譜