インフル発症から2週間

 

まだ咳が出るものの

 

倫理審査の書類をそろえねばならず

 

とにかくラボで作業していました。

 

 

 

倫理審査に出てくる単語が難しいので

 

辞書で調べては理解して~の繰り返し。

 

簡単だよとラボのメンバーに言われていた

 

TCPSとよばれる倫理審査に必要なトレーニングコースも

 

4回受けてようやく合格しました。

 

とにかく初めて遭遇する単語も多いし

 

indigenous people の話とか

 

日本の倫理条件にはない内容が出てくるので

 

それも相まって難しい。

 

こういう書類でてこずって

 

やっぱり私は英語学習者なんだなと自覚します。

 

TCPSに合格した後

 

色々な人に学内の倫理審査について聞いて

 

とにかく書類のサンプルを送ってもらって

 

サンプルを参考にしながら文言を書いていく作業…

 

かなりつまらなくて面倒くさいです。

 

が…仕方がないです。

 

 

 

 

作業しているとラボのボスがやってきて

 

乾いた咳が続く私を見て

 

「おまえ大丈夫なんか。ずっと咳続いてるやん」

 

と言われ

 

「夜になるとちょっとしんどいけど…

ただの乾いた咳です。のどにちょっと違和感があるだけで」

 

と答えたら

 

「もう一回医者に診てもらいなさい。念のために」

 

と念押しされ

 

翌日また大学内のクリニックに電話することに。

 

 

電話での予約は最初はとても緊張したけど

 

さすがにもう慣れました(笑)

 

「2週間前にインフルエンザと言われて

熱はないしかなり良くなったんですけど咳が出ます

ボスに念のために診てもらえと言われてるんですけど予約いけますか?」

 

と聞くと

 

「じゃあ1時間後で!」

 

と、すぐに見ていただけることになりました。

 

ここら辺はやっぱり医療系の学部がある大学ならではだなと思います。

 

 

「インフルエンザの後遺症ですね。感染症ではないのでご安心ください。

冷たい空気とか食べ物、笑った時等の刺激が入ると気管が狭まって咳が出て、

咳をすると余計に気管に刺激が行って止まらなくなって…

という状態だと思います。念のために肺の音も聞いてみましょう」

 

と聴診器でもしもしされて

 

「大丈夫ですね。薬の処方箋を出しますが、使っても使わなくてもいいです」

 

と言われました。

 

薬の値段が130ドルでステロイドの入っているものだったので

 

結局買わずに自力で治すことにしました。

 

 

まさかインフルエンザの影響がここまで長引くとは思わず…

 

うんざりしています。

 

はぁ…日本に帰りたい…と思う今日この頃です

(ホームシックというよりカナダの寒さに心がやられている)