複数のプロジェクトを同時進行でやっていると
私だけかもしれませんが、頭が混乱します。
しかし、一つ目が終わる前に二つ目を開始して、また次・・・
というスケジュールにしないと
どう頑張っても3年間のうちに論文は量産できません。
とにかく突き進むしかないです(;'∀')
論文を出さないと就職もできない...
なにより
おまえは何のためにアカデミアにいるんや
と自暴自棄になってしまいます(-_-;)
ただ、質は落としたくない。
というより
研究室がIF付いた国際ジャーナルしか認めん、という方針なので落とせない。
なんとか海外のleading researchersにも入ってもらって研究の質を確保していく手段に出ています。
今日は海外の方(以下Aさん)とミーティングをしました。
時差の関係でこちらが朝の9時
あちらが夜の19時というタイミングでZoomを開始。
ちなみにAさんはlebebeのやっている分野で絶賛大活躍中の若手研究者です。
対して指導教員は、lebebeとは少し違う分野で絶賛大活躍中の若手研究者です。
本来であればミーティングには指導教員も共同著者なので含めるべきですが…
ある程度アイデアが固まらないうちに3人同時で会話すると
絶対話がまとまらなくなる自信があったので
指導教員に許可を得たうえで二人でミーティングしました。
こういうところで結構すんなり了承してくれる先生に感謝です。
まだ私のなかでアイデアが固まっていないのと
リサーチクエスチョンもまとまっていないのもあって
とにかくブレインストーミングということでAさんと二人で1時間話をしました。
Aさんは、1時間の間にとてもたくさんのことを話してくれました。
研究内容うんぬんよりも
博士学生として大変な時期をどうやって乗り越えたらいいか
有名研究者に会った時の面白トーク
センシティブな学問内での「~派」とかの内容について、ぶっちゃけた話
など、学内で普段誰にも聞けない内容を聞かせてくれて
控えめに言って最高でした。
もちろん、ブレインストーミングをして
進行中のプロジェクトについていろいろな方向性を確認することもできました。
まだ研究課題として固まり切っていない部分が大きいので、再考しなければならないことも実感しました。
プロジェクトについては
2週間後には、ある程度RQを固めて、アイテムを選定して、また連絡します
とご連絡しました。
ということで
前回書いた、地獄のアイテム選定がまた始まります(笑)
でも、締め切りを自分できめてどんどん進んでいかないと
あっという間に時間がたってしまうので
今が踏ん張りどころですね。。。
最後にAさんに言われた内容が素晴らしかったので
伝えられる範囲で紹介させてください。
What you are doing is new in this research area.
Not all people can do what you are doing.
It is not easy.
I'm sure your research will be successful.
You already know a lot, have a publication, and passion.
The most important thing is, ENJOY.
ENJOY your research.
Have fun when you find something new even if it doesn't support your hypothesis.
Finding something new is fun.
So, enjoy.
これをとにかく言い聞かせろ
朝から晩まで研究のことを考えて
頭が狂いそうになるのが博士学生だけど
とにかく、Enjoy
彼も学生時代とても苦労したようで、必死に伝えてくれました。
おかげで、心に染みわたりました。
来月1ヶ月、なんとか乗り越えられそうです。