大変ご無沙汰しております。
大学院も2年目になりまして、学会発表などもし始めました。
ただ、家庭との両立があるのでなかなか成果という成果がないのが現状です。
すこし時間ができたので、頭を整理するためにもブログをつづりたいと思います。
今回の内容ですが、タイトル通り、教育実習に行ってまいりました。
このブログを読んでいる方も
「そいえば学生時代、そんなのあったな~」
と、懐かしく感じる人も多いのではないでしょうか。
現在私は、院の授業とは別に、教員免許状を取得しようと教職を取っていますので、実習が不可欠なのです。
免許の種類は、高校1種のみを取得中なので、2週間という短い実習期間で、母校(高校)にお世話になりました。
なかなかこの歳(30近い)で母校にお世話になることも珍しく・・・行ってみると、ほとんど知らない先生ばかり。
それでも、当時お世話になった先生が3名おりました。
3名とも同じ学校に10年以上勤務されているということになります。。。これだけ古株がいるのも、たいへん珍しいと思います。
実習中は、かならず指導教諭というのがつきまして、2週間その先生に金魚の糞のようについて回ります。
指導教科が英語だったら英語の教諭につくことになります。
指導教諭は、中堅以降の先生が教諭としてついてくれる場合が多いのですが、これは学校ごとで異なりそうです。
私の場合、10年以上勤務されている、高校生の時にお世話になった先生について回りました。
とても親切な方で、いろいろな意味でやりやすかったです。
「いろいろな意味」というのも、時間があれば次回に書こうと思います。
実習の流れはこんな感じです
- 実習1年前 実習の申し込み(実習校へ出向く)
- 実習半年前 事前指導(大学で実習に関する注意点などを説教される)
- 実習1か月前 勤務に関するすべてのことを確認 (実習校へ出向く)
- 実習開始~1週目 1週間は授業見学の場合が多い
- 実習2週目~終了 研究授業という、先生方がたくさん見学に来られる授業をする
- 実習3か月後事後指導 大学で反省点などをディスカッションする場合が多い
イベント盛りだくさんですが、始まってしまえばあっという間、というのが正直な感想です。
それでも、現職教員の友人に聞くと
もう絶対教育実習行きたくない!!
と断言する人が少なくないのが現状です。
いやいや、たかが2~3週間じゃないか。
そんなに行きたくない、ってどんな感じなんだ?
と興味をそそられるとともに、自分に耐えられるか、と不安になりました。
実際、Googleで
「教育実習 行きたくない」
と検索すると、膨大なお悩み知恵袋相談やらがヒットします。
なかには、精神的に病んでしまったり、自殺をした学生もいるらしいです。
極めつけは、大学での事前指導で
「あなたたち、まずは生きて帰ってくるように。
悩みがあれば大学に電話しなさい」
と、ご丁寧に相談窓口の電話番号までついています。
そんな魔物的な扱いを受けている教育実習。
なんというラスボス感。
教育実習行ったことのある知り合いに
「なんで嫌だったの?」
と詳しく聞いても、具体的に教えてくれない場合が多いです。
おそらくそれは
- 実習する側の未熟さが原因で嫌な思いをする場合
- 実習する先の学校が原因で嫌な思いをする場合
という、まとまりのない実習概要ですが
30近い私が受けてみた教育実習について少しずつまとめていこうと思います。
コメント等お待ちしております。