今週で終わった発音コース。
1ヶ月のコースでしたがベルギーにいるうちに一回は受けて損はない、そんな印象でした。
最後の最後までVraimentおじさんはうざかったけどね。
彼については後ほど・・・
先週から3回かけて取り上げられたのは
鼻母音
日本で仏語を習うと、鼻母音鼻母音、ってよく気がするんですよ。
NHKの語学プログラムでもしょっちゅう出てきますよね。
英語でもNasal Soundというんですけど
言語学やったくせに音声学の才能がこれっぽっちもないlebebe。
発音記号は覚えていますが、それだけで素通りしておりました。
が、最近はフランス語で発音の重要さを日々感じさせられております。
というのは、英語を話すときの日本人のコンプレックス?である
Japanese Accentなんて
気にすることないと思うのです。
意味が通じれば。
アメリカ人だって、ハワイと本土の英語は全然違うし
むしろ育て親によって発音がちがうなんてこともあるんだから。
でもね・・・
フランス語はそれなりに発音しないと
全然通じない![]()
だから今更ですが発音、大事だと猛省しております。
さて本題の鼻母音。
まず始めは
[ɔ] [õ]
Bonne Bon
の違い。
[ɔ] [õ]
Bonne Bon
Homme On
Pomme Pon
Tonne Ton
Donne Don
Oの上に~がついてるのが
オンと鼻母音で発音する記号です。
先生は、鼻をつまんでオン!と言って音が変わったら、ちゃんと鼻母音で来ていると言ってました。
コツは、とにかく口で発音して鼻から空気を出すイメージです。
Cの逆がオの記号でです。
Bonneだったらnneで
ヌを若干言うような言わないような
口の形をして発語を終えるのがコツみたいです。
同じように、Hommeは、ムを言うような言わないような。
理屈は分かるのですが、これがすごく難しい。
しかも鼻母音っていっぱいあるんですね(笑)
激ムズだったのがこれ↓
[o] [õ] [ã]
tôt ton temps
普通に会話してるときは絶対に同じ発音になっているであろうこの3つ。
先生から聞いた発音のコツは
[o]
口をすぼめてオ(口の中は舌を平らにして空洞を作る)
[õ]
口の形は[o]と一緒。
息を吐くときに口と鼻から空気が出るように、鼻で発音するように。
[ã]
口は若干横に広げてアの発音。
息を吐くときに口と鼻から空気が出るようにする。
ふむふむ。
なるほど、こちらも理屈は分かった。
じゃあこちらはどうでしょう。
[ɛ] [έ] [ã]
すでに
[õ] と[ã]
の違いが分からなくなる…![]()
クラス全員が鼻をつまんでひたすら練習する
というカオスな状態で1時間終わりました。
常にオンオンいっているので、他のクラスの人たちは
犬でもいるんじゃないかと思ったかもしれません(笑)
興味のある方はどうぞこちらに挑戦を↓
taie
teint[έ] 鼻
temps[ã] 鼻
tôt
ton[õ] 鼻
上の単語は、Google翻訳で発音させれば、違いが聞き取れます。
Ce matin[έ], c’est la sortie des matons[õ].
C’est long[õ]de tisser tout ce lin[έ].
