今日は、”旅情” という映画を観ました。
何も、あらすじや出演者も知らず、なんとなく名作?というイメージだけを持って、見始めました。
最初に、目を引いたのは、映画が始まる時の出演者や、タイトルが表示されるスタートロール。
なんともカラフルで手書き感があり、かわいくて、楽しい感じ。
チャプターを戻して2回見てしまいました。
映画が始まってからのベニスの景色にはうっとりしきり☆。
やっぱりベニスには、行きたいな~。
でも、この映画が撮られたのは50年くらい前、今では景色も変わっているんだろうな。
地球温暖化で水位も増えているし、ベニスの町が少しづつ沈んでいると、どこかで聞いたような。。。
深刻です。
あんなに美しい街が沈んでいくなんて。。。
スタートロールのあの楽しい感じとは裏腹に、
映画を見ていくにつれ、だんだんとさみしさに追い詰められていくような、ヒロインの演技。
時代も国も違うのに、主人公のさみしい気持ちがひしひしと伝わってくる。
その気持ち、その表情、分かるっ…て。
恋人との別れのシーンでは、ベニスの美しい街が一層悲しさを誘います。
見る人にとっては悲しい結末なのでしょう。
でも、私はヒロインのあまりに正解と思える決断に、最後は晴れ晴れした気持ちで、見終わりました。
ベニスの街へ旅行しよう。
たとえ大恋愛の末、失恋しても、自分の為に最善と思う決断をすべし。
人生に感謝して楽しむことも大切だ。
ということを学びました。
大切なことを教えてくれた”旅情”に、ありがとう。
もうひとつ、今日の夕日、すごくキレイ☆でした。
夕日よ、ありがとう。
明日も良い日になりますように。