dead leaf of Encephalartos horridus
エンセファラルトス・ホリダスの枯れた葉です。
栽培経験上、エンセファラルトス・ホリダスの葉は約7年間
は現役で光合成します。
毎年葉を切ってしまう人もいますが、6年分の光合成による
地上茎の成長を損しています。
株を大きくするためには葉が多い方が有利です。
葉を切るときは写真のように自然と完全に枯れるまで
待ちましょう。
dead leaf of Encephalartos horridus
エンセファラルトス・ホリダスの枯れた葉の葉柄部分の
アップの画像です。
すぐ下に見える葉柄の切り口は、過去に緑色の健全な葉を
切った痕です。
健全な葉を切ってしまうと葉柄基部の鱗片がミイラ化して
しまいます。
Encephalartos horridus
健全な葉を切らずに残せば、地上茎の鱗片は健全で
うすいオレンジ色を維持します。
種小名の由来のラテン語の「horrida」は棘だらけを
意味します。
南アフリカ原産。
Encephalartos horridus
この株は葉の数が多い分、地上茎がよく育ちます。
現在の地上茎の直径は約9㎝です。
葉を切って、毎年新しい葉だけで育てると生育が遅くなる
だけではなく、地上茎の表面の鱗片が枯れて外観が悪く
なります。
よく販売されている幹の表面がカサカサに枯れている株は
健全な葉を切られて育てられている物です。
dead leaves of Encephalartos princeps
エンセファラルトス・プリンセプスの落ち葉です。
葉が枯れると小葉がパラパラと落ちます。




