トランスフォーマーガム第9弾、オーバーバイト編。

それでは簡単にですがレビューとか
画像は光源が安定していませんがご容赦ください


まずパッケージ
この溢れ出るゲテモノ感！
だがこれでもまともな気がしてしまう…正直ガルフとテンタキルはたぶん子供も手を出しにくいだろうし仮に持ってっても親御さんが止めると思う




前後から
すげぇ色だな…


可動箇所は爪と脚
変形の都合で尻尾と首も動かせますがポージングには使いにくいかも
ではトランスフォーム




銃と脚を外し脚は接続位置を変え
頭を上に向け


尻尾を畳んで頭を出し武器を持たせたら完了


後ろから見るとこうなります
可動箇所は肩と腿
腿の可動のおかげでロボットモードでは脚が開けるので設置は案外悪くないです




手元にあったオンスロートと比較
流石にコアロボのほうがでかいですが、200円と300円の差かガイアシリーズで展開された他のスクランブル手足組より大きめです





ターゲットマスターモード
こちらでは合体用のピンがそのまま持ち手になります

とりあえずオンスロートに持たせてみた…
重くて倒れるので持ち上げられません(汗
ブルーティカスにすればいけるだろうか


サメのぬいぐるみ…なんて可愛いものでもないなぁ(汗

というわけでトランスフォーマーガム第9弾、シーコンズよりオーバーバイトでした
今後もちょくちょくレビューして…いきたいなぁ(ｻｲｺﾞﾏﾃﾞｼﾛﾖ

トランスフォーマーガム第9弾。

さて、発売から暫くたってしまいましたがぼちぼち紹介でも…
と思ったらデジカメの電池が切れた…だと…？
しばらく充電してみたものの割とすぐ切れてほとんど取れませんでした



とりあえず今回はターゲットマスター形態で並べてみた一枚
…奇妙な色と形状で、先端に銃パーツがないと武器とは認識しづらいかもしれない
しかしこんな珍妙な魚介類ロボを子供はほしがるのだろうか
当時のファンでデストロン側が好きな自分ですら商品化は嬉しいとはいえ
「何故こいつらを選んだ」と疑問を持たずにはいられなかったし…

画像まだだけど海産物量産中。

トランスフォーマーガム第9弾が昨日届きました
3ボックス買ったのですがアソートはすべて34561234で
ロブクロウとクラーケンが6匹ずつ、他が3匹ずつとなっておりました
…いやまぁ元々タートラー以外は店舗売りのを買い足して量産するつもりだったからいいんだけど
ここまで被ると流石にえっ？てなりました…
そして今日は佐野のイオンでオーバーバイト、ガルフ、テンタキルを二匹ずつ買い足してきました
レジのおばちゃんもパッと見では同じもの×6にしか見えなかったようでこれていいか聞かれたりしました
まぁいつも以上に似たような色彩の機体ばかりだから見間違えても仕方ないだろうなぁ

とりあえず現時点でクラーケン3匹、ロブクロウ1匹完成
つくりが簡単なので量産も苦にならないのはいいところだなぁ
ちなみに改造するならロボットモードをオミットしてビーストモード(説明書ではそう呼称)時のディティールアップと
合体形態での可動仕込みができればなと思います

武装神姫復活きたああああああああ！

ちょっと前ですがワンフェスにてコトブキヤから武装神姫プラモデル展開の発表とアーンヴァルの見本展示がありました
・・・いや正直な話、最初は釣りかと思いましたよ
まるだ夢を見てるみたい・・・ってこれはガンダムXのサブタイ及び作中でのセリフだったか
ところで俺の嫁の丑子の立体かは望めるのでしょうか

ちなみに終了して久しいバトルロンドでは丑子とツガルを愛用してました 名前は丑子がトリア、ツガルがアリサでどちらも中の人ネタ アリサ・バニングスはまだわかりやすいだろうけどトリアはマイナーだろうな・・・

チルノのつもりらしい。

なんとなく書いてみたけど…
暑さを表現できてるだろうか