裏地は濃い赤。
この素材、光沢があって高級感が出るので大好きです。
しかし、アイロンでも折り目が取れないので、ロールで仕入れられないかなと思っているところです。
さてさて、裏地と見返しの作成です。
見返しとは裏地の上の口部分をぐるりと革が走っているバッグをよく見ますが、あれです。
(「見返し」でいいのかな?「身返し」のような気も。)
今回は布の裏地とその見返しをくっつけます。
くっつける部分の裏地はヘリ返します。
強度UPです。
指で折っておいて、
ローラーで癖を付けます。
写真の角度でやります。90度水平に一気に沿ってやると、
確実にずれますので、この角度は守りましょう。
ヘリ返した部分にゴムのりを塗り、乾かして、
再度ローラーでしっかりとコロコロくっつけます。
見返しの革とヘリ返した布地にもゴムのりを塗って、
またコロコロします。
こんなふうにくっつきました。
次回、このキワを縫い合わせますが、この部分は厚みもなく、真っ直ぐに縫うだけなので、
ミシン縫いします。
内側とはいえ、口部で見えやすいところなので、綺麗に縫いましょう。
つづく





