革作品制作の工程において、私が扱いが難しいなと思うのは「接着剤」です。
ほんとうに難しい。
ゴムのりは乾いてから貼り付けるので、焦らないで塗れるし、
くっつければすぐに接着するので制作の時は使いやすいのですが、
はみ出ると仕上がりがとても汚い。そうならないようにするために、
端に出ないように塗ったり、ゴム製の樹脂でくっつけとったりと、
いろいろと工夫するのですが、どうも効率が悪い。
白ボンドは接着に時間がかかるので、接着するまでクリップで挟んでおいて、
その間に違う工程をやるという、上手な段取りが必要です。
また水性なので、ファスナーなどの布はシミができないように注意。
で、私はどうしているか。
仕上がりが綺麗になりやすい白ボンドを中心に使っています。
乾くのに時間がかかるので、クリップで挟んだり、乾かしている間に
ぼ~っとならないように段取りを考えたり、いろいろありますが、
やっぱり作品の仕上がりが綺麗な方がいいです。
ゴムのりが悪いわけではないので、ゴムのりを上手く使いつつということです。
レザークラフトをやっておられる方はゴムのりの方が多いと思います。
↓接着面はヤスリで荒らしておきます。これはゴムのりも白ボンドも同じです。
↓本ブログ初登場のローラー。接着をしっかりと圧着するためにこれは重宝します。
作品に傷がつかないように、写真のように当て革を挟んでやると良いです。
↓白ボンドなので、乾くまで我慢です。
つづく


