本革パスケース・2トーンカラー【ローラーでのり付け】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

革作品制作の工程において、私が扱いが難しいなと思うのは「接着剤」です。

ほんとうに難しい。


ゴムのりは乾いてから貼り付けるので、焦らないで塗れるし、

くっつければすぐに接着するので制作の時は使いやすいのですが、

はみ出ると仕上がりがとても汚い。そうならないようにするために、

端に出ないように塗ったり、ゴム製の樹脂でくっつけとったりと、

いろいろと工夫するのですが、どうも効率が悪い。

白ボンドは接着に時間がかかるので、接着するまでクリップで挟んでおいて、

その間に違う工程をやるという、上手な段取りが必要です。

また水性なので、ファスナーなどの布はシミができないように注意。

で、私はどうしているか。

仕上がりが綺麗になりやすい白ボンドを中心に使っています。

乾くのに時間がかかるので、クリップで挟んだり、乾かしている間に

ぼ~っとならないように段取りを考えたり、いろいろありますが、

やっぱり作品の仕上がりが綺麗な方がいいです。

ゴムのりが悪いわけではないので、ゴムのりを上手く使いつつということです。

レザークラフトをやっておられる方はゴムのりの方が多いと思います。


↓接着面はヤスリで荒らしておきます。これはゴムのりも白ボンドも同じです。
photo:01



↓本ブログ初登場のローラー。接着をしっかりと圧着するためにこれは重宝します。


作品に傷がつかないように、写真のように当て革を挟んでやると良いです。

photo:02

↓白ボンドなので、乾くまで我慢です。
photo:03


つづく