本革iPhone5ケース【コバを磨く】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

iPhone画面の窓部分のコバをこの時点で磨いておきます。

縫ってからでは磨けない部分は組み立てる前に磨いておきます。

当たり前ですが、無意識に作業を進めていると

あ~、( ̄◇ ̄;) ってなことになります。


染めてからトコノールで磨きます。
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裏面(床面)もトコノールで洗っておきます。


(なぜか「洗う」といいますね。塗り塗りします。)

photo:02


縫いしろは接着剤で付けるので、トコノールは避けておきます。


塗ってもいいのですが、後でやすりで削らないといけないので。

photo:03


ふたの部分も塗り塗りします。


写真ではムラがありますが、乾くと均一にきれいに仕上がります。


革の風合いを残すためにこの行程を飛ばすこともありますが、


あえてそうしないならば、絶対にやった方がよい行程です。


革が長持ちします。

photo:04


↓縁のコバの処理前(染め、トコノール磨き前)

photo:05


↓磨いた後。見違えますね!!

photo:06