本革トートバッグ【蓋部3】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

フタを縫います。


ところで、縫い針を休める時はマグネットにつけています。

洋服の縫製と違って針は太く、

まち針などいくつもの針を使わないので、

針山よりもこの方が便利で安全です。

ウマにマグネットが付いているタイプもあります。

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さてさて、トートバッグのフタを縫います。

マグネットを取り付けるときに縫い代を十分取っていないと、縫えなくなります!


表革と裏革の間に台座があるのですが、

これがマグネットよりも一回り大きのです!これが注意点。

ここまで来て「縫えない!」ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

となると、

フタだけ最初からやり直しですな。

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下部、縫いました。縫ってない所の縁は飾り捻だけです。
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裏。
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飾り捻を施したメス側。
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縫い目だけよりも、飾り捻を施した方が、

引き締まるというか、品が出るというか。

よく用いる手法ですが、意外と気が付かないものです。

お持ちのバッグの縁はいかが?