本革パスケース制作【菱目打ち、縫い】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

菱目打ちという櫛状になった目打ちで縫い穴を開けます。


革はお洋服のお裁縫と違って、穴を開けないと針が通りません。



そして、菱目になっているので、きれいな斜めの縫い後ができるんですよ。



縫い目もデザインの一つ。きれいに縫いましょう。



叩いているところは一人で撮影できないので、こんな写真。↓




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全部開きました。


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登場!「ウマ」と呼ばれる必需品。



革縫い独特の道具です。



平たい部分に座って、股の間から出して縫います。



これは便利です。これが無くても足に挟んで縫えばよいです。でもこのような小物はウマがあると、格段に便利です。


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このようにして使います。

この単純作業が不思議と飽きない、どころか楽しいのです!

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縫った後は軽く叩いてなじませます。

直接叩かず、

革の切れ端などで挟んで叩きましょう。

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次回はコバを磨きます。