本革パスケース【穴あけ、糊代の粗し】 | レザーマスターのブログ

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ミニチュアのレザーバッグ、ソファや模型を作っています。

ストラップ用の穴あけと、接着面を粗くする工程です。

この様なポンチとハンマーで原始的にガンガンいきます。
マンションだとやたら気を遣います。
この工程のときにいつも、「工房が欲しい~!」って思います。
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丸く開きました。
後の工程で、染色&磨きをやります。
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次は接着面を粗くザラザラに削ります。
革作品制作の場合、縫う箇所は接着剤でくっつけます。
これによって強度が全然違ってくるんですよ。
10年使用するとわかるかも。
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こんな風にザラザラにしないと、ツルツルでは粘着が弱いのです。
ザラザラどうしがしっかりミクロの握手をするのです。
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今日はこれまで。