ブログネタ:今、流行の○○検定 参加中







○○検定。
検定なんて名のつく試験、もう久しく受けていないなあ。
ま、私は試験なんかなくったって、独学するもんね。



と、新年早々意気込んで買い込んだのは、
韓国語、中国語、スペイン語の教材。
昔(夏ごろだったかな~)見つけた「英語漬け」はまだやってます。



マイペースでも、気になることはとりあえずやってみる。
やってみなければ、合うか合わないかわからないですよね。
いやいや、私は首を突っ込む前に相当悩むから、やるものは合うんだ、きっと。



そんなこんなで3週間、4つの言語をマイペースで勉強。
大体朝の15分に英語漬け、午後一時間日替わりで韓・中・西。
一週間のうち、3日はそんな感じで進んでいました。



教材についてくるCDをわざわざRISMO(auの音楽ソフト)に入れて、
携帯でいつでも聞けるようにして、ノートと教材を持って、
自宅で、カフェで、気長にやっていました、そう気長に。



(だけども、だけど・・・)



ある日の朝、夫が絶叫とともに私に差し出したのが、日経のこの記事。
「中国語6ヶ月講座TLTソフト 特別モニター『在宅会員』250名を特別枠で受付します」
だってよお怒って!!


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メモ今年は北京オリンピック。中国語は、いまもビジネスに不可欠な言語となりつつあります。大会社から個人企業まで中国関連のビジネスが急拡大しているからです。就職にも中国語は大変注目されるようになってきました。



というくだりから記事は始まるんですけれども、
私的には、ビジネスも就職も、そんなの関係ねぇそんなの関係ねぇ!なんです。
ただ、華流ドラマを字幕なしで見たい、という一心。アホー!!笑


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とにかく、言うとおりに6ヶ月勉強すれば、中国語3級合格のレベルだと
いうんですが、わかりやすく英語で例えると、TOEICTESTのスコア700に
相当するくらいらしいです。



夫がなぜ絶叫したかというと、このソフト、Newtonが出しているからなんです。
彼は「宅建」をNewtonのソフトで勉強して取りました。
だから、これをマジメにやれば間違いなく中国語が身につくだろうと確信したワケです。




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私も一気に盛り上がって、これは、中国語を勉強しなさいビックリマークのお告げ!?
くらいにビビビときてしまい、早速HPをチェック、そしてすぐ申し込みしました。
250人に入ると、64000円の教材費が21500円というから、半分ギャンブル感覚。



まあ250人というのは本当かどうか怪しいですが、「主婦」がモニターになれるか
正直不安でした。そして、待つこと3日、とうとうモニターに選ばれて教材が
送られてきました。




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とってもシンプルな包装。本当にこれが教材なのはてなマークと思ってしまいました。
中を空けるとさらにビックリ
もっと、シンプル・・・



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黒いファイルが一冊のみ。
あとはコピー用紙に印刷された説明書と一枚のCD。
「余計なものは排除、ひたすら勉学に励むべし」と語っているかのよう・・・




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これからこのCDと猛勉強です。次のCDもほどなく届く予定。
一日2時間はやらないと、ダメみたいです。(できるのか・・・!?
合格点が取れるまで勉強して、もし3級が不合格なら全額返金です。



やるしかないなー、とにかく。
今はそういう時間が作れるんだから。
中国語3級合格に向けて、うううう~加油!!!(ファイト!!!)



ご興味ある方はコチラをチェック中国











いまのりくん検定