今月は、TOKYO2020の開催から3年。

TOKYO2020(東京五輪)は、今思うと、アベノミクスに含まれており、アベノミクス効果でTOKYO2020の開催で、今回のパリ五輪や、次のロス五輪に繋がると実感している。コロナ急拡大で異例づくめだったTOKYO2020。

コロナ危機の中での未聞の開催になったTOKYO2020。今もコロナウィルスは潜んでいる。だが、大きな波(第7波や第8波)を聞かない2024年は、コロナ明けのオリンピックである。だからこそ、今回のパリ五輪を「コロナに打ち勝った祭典」にすることを願っている。

最後に、コロナ明けの今、安倍晋三元首相は、パリ五輪を「コロナ克服の五輪」を見れなかったと思うと、残念至極でならない。