こんばんは
板橋区高島平在住
新高島平駅より徒歩2分
🍀のんびりおうちサロン🍀
女性の乳がん患者専門
訪問型ほぐし処
salon LEASH
乳がんサバイバー
代表セラピストのtamaです
ブログへのご訪問
ありがとうございます
そして
たくさんの《いいね》
励みになります
🌠《お知らせ》🌠
2023年12月1日よりサロンを
再開いたしました
ワタシの体験談は継続中
少しでも皆さまの
お役に立ててると幸いです
⚠️病の症状はあくまでもワタシが
感じていることでありすべての人に
現れるものではないことを
１月のスケジュール
今朝の1枚と体温と
長男クンの探し物をするついでに
断捨離を決行しました
とはいえ
トランクルームに
預けているモノもあり
まだまだ
全てとは言えませんが
2月末で
トランクルームも解約するため
手放すものはたくさんありそうです
親から譲り受けた考え方
奇しくも昭和生まれの私
両親は戦前生まれで
モノがない生活をしていたせいか
よく言えばモノを大切にする
悪く言えば手放せずため込む
その精神を受け継いでいるため
頂き物は使わず大事に保管
土産は記念に残るものという
負のループで
どんどんたまっていきました
手放すきっかけは長兄の突然死
2021年7月
長兄が突然死しました
生家で一人暮らしをしていたため
私たち姉妹が遺品整理をしましたが
それはもう
ものすごいモノの山でした
（YouTubeで上がっている動画くらい
）
）お盆の間に妹夫婦と3人で
大物家具や
あちこちに点在し保管されていた
食器類や写真
お土産品などを処分し
細かいモノは
私が滞在した4ヵ月の間に
ちまちまと収集場所に運びました
それでも全て片付くわけではなく
まだ残されているモノもありますが
いずれ私が戻る予定なので
その時にどうするか
相談して決めるつもりです
このときはまだ
乳がん告知はされていませんでしたが
「こんなに片付けが大変なら
早めに対処しよう」
こんな思いから
手放すことを決意しました
いつか使うは9割来ない
とはいえ
やはり想い出のあるものは
なかなか手放せるものではありません
乳がんと告知されても
「治療が終われば使えるかも」
「亡くなった両親や兄の形見分け」
として
大切に保管していました
術後1年半が経過した今
使えないモノが多すぎた
そして
使わなくなったものも
（ウイッグとか肌着とか）
もしかしたら
あと1年すれば使えるかもしれない
そんな淡い期待で
持っているよりは
必要ならまた購入すればよいですよね
（だいたい忘れて購入しませんが
）
そう思えるようになると
潔く手放すことができます
少しづつモノが減っていくと
掃除もしやすくなりますしね
今日の歩数
とある日の
末っ子サンの汚部屋
ADHDさんには
あるあるの状況みたいですが
アトピっ子には
かなり厳しい状況ですね・・・
今日も私が3分の1ほど
掃除をしましたが
・・・終わりは見えません
いつ使ったかわからない
チビルンの離乳食用ハサミ
即漂白剤に浸けました
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます