去年の１２月に別のブログに書いた記事です。
幼児、小学生、中学生の子連れ渡米のおばさん。私がアメリカで１番多く出会
うのは日本人。初めは、４人揃って英語はまったくできず、その上移民の国では
毎日会う人がアジア系、中南米系、ハワイ系、サモア系、スラブ系、
中東系、欧州系でアクセントがある人が多く、世界のどこにいるのか分から
なくなるほどで、あまり真似すると自分の発音があぶなくなる。
１２月のクリスマス前のある土曜日の夜、仕事帰りの大ショック
の高速道路での事故！！
ブレーキは直したばかりだし、前の車との距離も十分あったと思
ったのだが、とにかくぶつかってしまった。（ぶつけた。と言う
のが正しい表現か？）
そして、エアバッグが前のハンドルから顔パンチ！
横のドアからのエアバッグは大きくて、ドアは開けられるが車から
出れない。シートベルトカッターは持っているが、それぐらいじゃ
切れないToyotaのエアバッグ。身体は日頃の訓練で柔らかいので、
下のちょっとした隙間から外に滑り出た。家に帰ってからだんだん
腰や背中が痛くなってきた。翌日起きたらさらに痛みが増してきた。
しかしどれほど痛かろうとじっとしているともっと痛くなるタイプ
なので外に出て歩き続けた。体を真っ直ぐにしたり左右にひねった
りして歩き続けた。2日後、アレッ不思議あれほど痛かったのに朝
起きてもどこも痛くない。
自分で編み出した波動法を使うと体の中から
電気が発生する感じがして、治りが加速する。
事故後のトヨタRAV4（ラブ４） いろんな場所に大荷物で出張する
ので車高の高い荷物がたくさん積める車に乗っている。
昼間見たトヨタRAV4 無残な姿。うわあー！！それほどではない気がする状態だが、
内部がめちゃくちゃとても乗れない。事故当時はイグニッションキーも外せなかった。
それを見たのに警官の方が、「運転して帰りますか？」といったのには驚いた。エッ！？
今、すごく反省している。あれほど注意して運転していても事故？
反省と注意だけでは事故は減らない？車間距離は十分だったと思ったのだが、
暗闇でさっかくしたのか？更に、そんなに近かったら車が要注意の
ピーピー音を出してくれるはずなのに、なにも鳴らなかった。
とにかく不思議？？ 夜の高速道路は避けるべきか？
続きは次のブログで。