英語のLの発音は、舌先を上の歯茎の裏につけて出す音です。
難しくはないのですが、意識しないとテキトーになってしまいがちです。

で、このLというアルファベット、英語にはやたらよく出てきます。
life, talk, long, などの他、tell, tall, callなど2つ続けて出てくることも多いですね。
英語でいちばんよく使われるアルファベットはEだというのは割と知られていますが、Lは2番目に違いないと思って調べたことがあります。
残念ながら外れでした。2番目はTだそうです。でもそれも納得。

そんなLの発音を集中的に練習するのにピッタリなのが、
マドンナの"Live To Tell"という曲。

サビのところがLだらけ。

 


A man can tell a thousand lies
I’ve learned my lesson well
Hope I live to tell the secret I have learned
Till then, it will burn inside of me


しかもテンポがゆっくりなので練習しやすいです。
ここまでくると英語の発音教材として作ったんじゃないかと思うくらい。

BAWIの授業中にテキストを音読していたら、"problem"の発音が違うと言われました。
え~? そんなバカな。Rは舌を後ろへくるっと丸めてますし、Lはちゃんと舌先を上の歯茎の裏につけてますよ~。発音の仕方はこれで合ってるはず。
でもベト先生が言うには
「programに聞こえる。"lem"のところを"leeeeeem"というつもりで発音してみて」
これを何回かやり直してわかったのは、
"problem"の"lem"のところで口を縦に開ける、ということ。
ああ、またもや私の口を横に引いて発音するクセのせいだったのね・・

英語は長い間独学でやっていましたが、こういうところは自分でわからないので先生に習った方がいいとつくづく思います。