寒くなると思い出すのが、70年代から80年代にかけて人気があったバンド、フォリナー(Foreigner) のUnusual Heatという曲。
「寒いから君のただならぬ熱(Unusual Heat)であっためてくれ!」という詞です。
"Unusual"のunは漢字で言うなら「非」「不」で否定を表し、"usual"が「普通」なので

これが合わさると「普通ではない」になります。
歌詞の一部を抜粋すると・・

It′s so cold out here, like minus ten degrees
ここは本当に寒い、まるでマイナス10度みたいだ。
あれ? 気温がセ氏? アメリカでは華氏だからマイナス10度とは言わないはず・・と思って調べてみたら、フォリナーはアメリカ人とイギリス人のメンバーで構成されているんですね。
イギリスではセ氏です。

it′s about to freeze
今にも凍り付きそう
be about to~で、今にも~しそう、今まさに~するところ ですね。

そして思春期の子が大好きで速攻で覚えるような歌詞も出てきます。

Baby I′m yours, I'll do anything you say
僕は君のもの。君の言うことなら何だってする。

はい、当然、英検やTOEICにはそのままの形では出てきません笑

ところで、以前、BAWIの授業で、寒さについて話題なったとき
「でも、-20℃くらいなら普通だと思う」
と、カナダのトロント育ちの先生がベト先生が言ってました。
「-20℃なんて想像できません。-10℃だって経験したことないのに」
と私が言うと
「いちばん寒いときで何度くらい経験したことがある?」と聞かれました。
「-4℃」と答えると、ベト先生、鼻でフッと笑ってました。「話にならん」と言わんばかりに!
そんなベト先生でも今は日本の気候に慣れて、10℃くらいでも寒いと思うそうです。

フォリナーは英語学習におすすめのバンドですので、また改めて記事にしようと思います。