おうち英語をやっている娘👧🏻(小1)の記録。

 

英検準2級受験まであと2か月。

 

まず家庭学習について、あと2か月は英検対策を重点的にやりたいので、ワークなどはしばらくおやすみすることにしました。

 

①公文(かけ算筆算)

②計算カード(1桁+1桁)

ほぼこの2つのみに絞りました。

 

空いた時間は英語!特にライティング!

がんばります。

 

 

 

 

ということで始めたばかりのライティング対策。

 

いきなり書くのはダメ×

 

どのような順番でライティングを仕上げればよいか?

 

我が家はスモールステップを踏みましたので、これからご紹介します。

 

 

 

その前に前提として、論述文の英作文の構成は以下の通り。

 

①意見・主張

②理由1

 └補足説明

③理由2

 └補足説明

(④まとめ)←省略可



こんな感じで構成を書いて見せておくとスムーズです◎

 

 

 

では、ライティングのステップを記録します。

 

 

1.ブレインストーミング(アイディア出し・日本語)

いきなり「文章」をアウトプットするのは大人でも大変です。

 

質問について「思いついたこと」を「単語」でもよいので

どんどん書いて、アイディアを整理しました。

 

ちなみに質問は

Do you think it is a good idea for people to take notes on their smartphones?

→スマホでメモを取るのは良いことだと思いますか?

 

 

まず一番最初に書くのは質問である、「スマホでメモ」

その周りにアイディアを書いていきます。

(達筆でスミマセン笑い泣き
 
娘の意見は「Yes」だったので、
「じゃあスマホでメモするとどんないいことがあるかな?
ママがメモするから、思ったことをどんどん教えて!」
と言って、娘の発言をママが書き取り、ブレインストーミングの表を広げていきます。
 
「紙を使わなくてよい」
どうして紙を使わないと良いの?
「木を切らなくていいから」
「紙を買うお金がいらないから」
「ペンや鉛筆がなくならないから」
など、まずはどんどん言わせます。
 
英作文全体のプロセスを見ても、このブレインストーミング作業が設計図・土台になるわけなので、ここが一番重要パートだと思います。
 
この時どんな意見(的外れでも)も否定せず、「なるほど!」「いいね!」と良い気にさせながら、とにかくなんでも言わせてあげるとよいです。
 
「何を言っても受け入れてもらえる」という安心感・信頼関係が大事ですうさぎのぬいぐるみ
 


作文が苦手な子にもおすすめです!




2.理由の整理・メモ→文章にする(日本語)

 
アイディアを一通り出したら、ざっくりと「理由①」「理由②」にわけました。
(最初なので、私がだいぶ手伝ってます)
画像では、赤丸青丸でグループ分けしてあります。
image

 

上のブレインストーミング表をもとに、文章を作ります。
・理由①
 └補足文
・理由②
 └補足文
 
いきなり英語で作文できるならそれでもよいし、
我が家のように日本語→英語のステップでもよいです。
 
 
理由が整理できたから文章にまとめていこうね。
スマホでメモするとなんでいいの?
 
「紙を使わないから」
 
いいね!じゃあこれが一つ目の理由の文。
つぎは「くわしくせつめい」(※下画像参照)の文を考えるよ。
紙を使わないとなんでいいのかな?
 
「紙を作るには木が必要だけど、紙を使わなければ木を切らなくていいし、木に住む動物が困らない。木を切ったら木の実とかがなくなって、森にすむ動物が生きていけなくなっちゃうし、ナントカカントカ…」
 
その通りだね!ちょっと長いからまとめよう。
「くわしくせつめい」の文は、
「~がよい=it is good ~」という文を使うと良いよ。
「木を切らなくてよいのが環境に良い」というのはどう?
「うん、いいね!」
 
こんな調子で、メモ→文章に落とし込んでいきます
最初なので親が主導していますが、2カ月かけて娘が一人でできるようにしていきたいところです(早くも前途多難の予感がしている真顔)。
 
 



 

3.日本語→英語にする(口頭・親が書き取る)

書く内容が日本語でまとまったので、いよいよ英訳していきます。

 

間違ってもいいし、少し意味が変わっても大丈夫だから、この文を英語にしてみて!

👧🏻が言ったことを、ママがメモするね。

 

まだ「書く」ことに慣れていないので、いきなり書くよりも口頭で言わせることにしました。それを私が書き取りました。

 

遠回りですが、実際に口に出すことで間違いに気づくこともあるし、頭の中を整理するためのワンクッションです。

慣れてきたらここは省略していこうと思います。

 

実際に娘がした英訳。

 

とっても上手にできたね!バッチリ!!👏

語数を数えてみて!(娘に数えさせる)

…全部で64語、4語オーバーだね(4語くらいなら超えても良いけど…)

どうしようか?この()の文をぬくと56語になるから、ここは無しにする?

 

と、最終調整しました。

 

 

 

4.ママが読み上げた英文を聞き取って、書く

「音で聞いたものを文字にする」練習もついでにしたかったので、

上記英文(娘が自分で英訳した文)を、

私が音読→娘はそれを聞いて書く

という流れにしました。

 

ようやく「英作文」が完了しました!!

 

ここで大文字やスペリングの添削をします。

 

間違えた単語は書いて覚えます。

漢字同様、「何度も書く」というスペリング練習は避けられないところです不満

 

 


 

5.子どもが一人で書く(英語・復習)


上記英作文が完成した翌日、ブレインストーミングした日本語のメモを見ながら、娘一人で英作文をしてもらいました。

 

ねらいは、

・一人で書けた!体験

・日本語のメモ→英作文のプロセス練習

・論述文構成の定着(First,~Second,~)

・前日書いたことを思い出す・復習

・スペリング復習

などなど。

 

大変だけど、復習・定着のためには

2日にわけて2回書くぐらいでよいのではないかと思っています。

 

 

 

 

長くなりましたが、我が家のライティング実況中継でした。

 

まだ始めたばかりなので手探りです。

2か月後に手を離せるように、という意識で練習中です。

 

アドバイスやご意見など何でもお気軽にコメントいただけると助かります。

 

また記録します!


 


🐾



英検対策に必須の「SDGs」についても日頃から家庭で話し合っておくと

英作文や面接の際の引き出しが増えて良いです。



🔻図書館で借りて娘が大ハマりしたので購入




こういったものは試験対策ではなく、そもそもより良く生きていくために必要な知識・観点なので、

SDGsについては家庭でしっかり教育すべきだ、というのが私の考えですひらめき