つながる音のパターン その2 | 使える英語力を身につける☆英語トレーニング

使える英語力を身につける☆英語トレーニング

☆海外留学なしで英検1級、TOEIC 965点の英語トレーナーの英語レッスン! 
☆もちろんZoomやSkypeレッスンもOKなので、自宅で英語♪
☆英語を通してより豊かな人生を楽しく生きるお手伝い☆

使える英語力を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナル・トレーナー Kayoです。



今日はつながる音のパターンその2です。口

これは、聞いたコトがある人も多いかも~



例えば・・・



Would you like another one? (お代わりはいかがですか?)


*whould you like ~ = ~はいかがですか?

*another one = もう一つのもの (oneを物によって変える)

  ・・・例えば、another glassなら、もう1杯(冷たい飲み物)




そのまま単語を読むと・・・(ムリヤリ仮名ふるとakn



ウッド・ユー・ライク・アナザー・ワン?



で、それをつなげるとこんな感じです。



Would you like another one?

 ウッジュー ライナザー ワン      となります。




Would you のように、you などの y 音

前の単語が t や d などの子音で終わっている

つながって音が変化します。




あ、like a のところは、つながる音のルールその1

チェックした子音+母音がつながるバージョンです。



他にも・・・

can't you   →  キャンチュー  とかね。




この音のルールはよく使われるので、聞く機会が多いはず。

見つけたら、つなげて読んでみてくださいね。ウィンク




今日のルール

【youなどのy音は、前の単語が子音で終わっているとつながる】




ちなみに、つながる音はスピードが速くなるとつなげないと

言いにくいのでつながっています。 スピードがカギです。鍵



だから、音読の練習は、一度音のルールを確認して言えるようになったら

少しずつスピードを上げてすらすら言えるようにしておきましょう!



きれいに発音できると、言いやすいだけでなく、楽しくなりますよ~。

もちろん、自分で発音できる音は聞き取れます



そして、やっぱり練習・・・ 回数ですね。



読者登録してね