英文法といったらコレ。


「総合英語 Forest」



37歳からの英語やり直し-総合英語 Forest


高校生向けの英文法参考書定番。

レベル的には高校初級から使えるものなので、文法書のレベルとしてはちょうどいい。


短文レベルの中学英文法は瞬間英作文トレーニングでかなり復習できるので、こちらはより細かい文法を勉強できる。


全24章なので、まずは1日1章くらいのペースでやってみることにする。


やっぱり文法をしっかり理解することが、英語攻略の正攻法だと思うし、結果的に早くて正確な運用ができるようになると思う。ときどき文法を軽視したり、ひどいものになると敵対したりするけれど、私たちはすでに日本語というものが見に染み付いているので、ただひたすら英語を聴くだけで英語が自然と身につくとは思えない。


頭の中の思考のプロセスがすべて日本語で構築されている以上、最初は日本語の思考を使って英語を勉強する方がより深く理解できるのではないだろうか。


その後、慣れてくるに従って英語を英語で理解するようにすればいいと思う。


最初から英語を英語で理解しようとしても、頭の中にすでにセットされている日本語による思考プロセスが邪魔をしてかえって時間がかかってしまう。こどもが言語を体得するプロセスとは条件も、質も、量も違うのだから。


これで音読パッケージ、瞬間英作文、文法の三種の神器が揃ったわけだ。


ではスタート。


瞬間英作文のトレーニングはやっぱりコレにした。


「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」


37歳からの英語やり直し-どんどん話すための瞬間英作文トレーニング


中学レベルの文法を大量に繰り返す素材は思ったより少なくて、これとアルクの「究極の英語スピーキング」シリーズくらい。後者は中学1年、2年、3年レベルで分かれていて合計3冊。こちらは1冊にまとまっているので使い勝手が良さそうということで購入。


付属のCDは「日本語」→「ポーズ」→「英語」が延々と繰り返されている。


まずはテキスト音読で一度確認して、あとはひたすらCDを聴くだけで繰り返せそう。


ちょっとやってみると、中学レベルでさえぽんぽん出てこない。

もちろん英文を見ると全部理解できるし、文章も短いので記憶できないほどの長さでもない。


だけど、話せない。


このもどかしさを解消したい。


本の冒頭に、10文型ずつくらいに「セグメント分割」しながらやると書いてあるが、とりあえず学年分ごとを単位に、まず本で英文を確認したあと、CDを聴いて日本語から瞬間的に英文を話すことを繰り返すことにした。1日30分から1時間を使えばなんとかできそう。


この手のトレーニングは机やテキストがなくてもスキマ時間でできるので、ちょっとした時間にどんどん聴くことにした。


これで、音読パッケージと瞬間英作文のテキストが揃った。


次は英文法。


音読パッケージで何をやるか決めた。


今回選んだのはコレ


「速読速聴英単語 Basic 2400」



37歳からの英語やり直し-速読速聴・英単語 Basic 2400


始めるにあたって、英語完全上達マップ著者の「みるみる音読パッケージ」も見てみたけど、内容がつまらなそう。

「みるみる~」は確かに音読パッケージ向けに作られただけあって、スロースピードの英語、通常スピードの英語、リピーティング用に適度にポーズが入っているので使いやすいとは思うんだけど、どうせ30回も読むんだから気に入ったテキストを読みたいので。


速読速聴英単語シリーズは単語帳に分類されているけれど、その名のとおり「読む」「聴く」にもフォーカスされていて、分量も適度にボリュームがあって丁度よい。だいたい400ページでCD 2枚なので、1時間200ページペースか。1日に半分は進められるだろう。


...とおもって、8月1日本格スタートの前にCD編集ついでに軽く読んでみた。


いきなり最初の会話からちょっと拍子抜けなのだが、ざっと全体を読んだ感じだと、日常生活用語あり、広告などのような文章あり、エッセイありでなかなか楽しい。


付属のCDもややゆっくりめなスピードということだが、文章によってはそれほど落としていないなという感じのものもある。教材向けの音声なので、抑揚がはっきりしていて聴きやすい。


1日分をプレイリスト編集すれば、決めた分だけ繰り返し聴くこともできて便利。

さすがに単語レベルは中学~高校1年程度なので、聴いてわからない単語はほぼないので、文型や表現に集中できる。


まずは30回音読にチャレンジ。