こんばんは。
先日、目の調子が悪くなったので眼科に行ったところ「壮年期の男性で、A型タイプの人に多い症状ですね。」と説明された中の人です。
#B型
#受験期はA型
本日は、個人的に毎年感じる「受験生の感じ」についてです。
中学3年生は、そろそろ高校受験が自分事になり始める時期だと思うので、Learning Baseで良い感じの受験生だった中学生たちの姿を書いていこうと思います。
10月末ごろの定期テストや実力テストの時期になると、中の人は毎年、決まってしている質問があります。
「緊張してきた？」
質問の返答には、大きく分けて2パターンあります。
「調子悪いと感じる程度には・・・」
もしくは、
「いや、全然。〇〇の試合（or発表会など）と比べると全然余裕っす。」
#圧倒的強者感
前者のパターンは特になんですが、4月の受験勉強開始のタイミングから、
『♪7ヶ月後の11月、結果が出るのを、信じて』
の感覚を持ち続けて、順調に進んでいる証だと思っています。
本気で取り組んで、準備すれば、怖くなるのは自然です。
結果が数字として表れるなら、なおさらです。
この場合は、良い意味で"怖がれる"ので大丈夫です。
本当に限界を超えないラインを見極めながら、適度に休息を取りつつ進めれば大丈夫です。
後者のパターンは、結果が出ているなら一番良い流れです。
習い事や部活動が"受験に活きる"は、ここも指していると思います。
自分が納得できるまで、ひたすら突き進めば大丈夫です。
#secret base
今からがメンタル的にもしんどい時期になってくるので、「もういいかい？」の問いかけに「ま～だだよ。」より、「も～ういいよ。」と返答できる自分の場所を見つけられるといいなと思います。
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
大阪府松原市にある進学塾です。
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また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、開校5年で中学生合格率は100%（7人中7人）です。
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