昨日、

 

同じ漢字を何個も書くより、

 

思いを込めていかに集中して1個1個を書くか…

 

ということについて書きましたが、

 

字を書くのが好きな生徒さんにはとことん書かせています。

 

 

 

 

書かせているというより、

 

自ら書きたくて書いているだけ。

 

 

 

 

生徒さんの意思のもと、

 

成り立つ授業を心がけています。

 

 

 

主役は生徒さん。

 

輝くべきは生徒さん。