子供って意外と自我がしっかりあるよなぁ〜

 

というのが、子供を育ててみたり自分を振り返ったりした感想です。

大人と同じくらい、何がしたくて何はしたくないという気持ちがしっかりある。

 

子供に「将来に役に立つから勉強しなさい!」と言って例えば塾に入れるとしたら、

それって

自分が「早死にしないように運動しなさい!」と言われて突然マラソンを走らされる

というのと似た感じなんじゃないかな?と思うんです。

 

むしろ、大人だから確かに健康が大事だというのは頭で理解している分、

なんで勉強するか理解できずにやらされる子供よりはまだマシな状況かも。

 

そう考えると、子供への愛情ゆえにやってることには間違いないんだけど、

実は結構ひどいことな気がしませんか?

 

自分が運動しようと思わないと無理やりさせられても苦痛なように、

子供だって勉強しようと思わないとやりたくない。これ当然のことですよね。

 

そう考えると、親ができるサポートってなんなんだろうな〜

 

遊びの中でいろんな刺激を与えてみて、子供が興味を持ったものを見逃さず、

それをどう深掘りしたり学習に繋げていくか考えることなのかなと思ったりします。

 

いろんな刺激を与えるというのもそんなに大きく考える必要なくて、

公園に遊びに行く道をいつもと変えてみたり、

落ちてる葉っぱや咲いてるお花なんだろね?と話してみたり、

公園の水道で手を洗ってみて、冬は冷たかったけど春になって温かくなったと感じたり、

空に見える雲やお月様が今日は違う形だったり出ていなかったりするのを見たり、

遊んでたくさん汗をかいたら汗ってちょっとしょっぱいねと笑ってみたり、

お寺の前を通ったらちょっと一緒にお参りしたり。

なんでも良いと思います。ちょっとの気づきとか、疑問とか、親子で共有できれば。

 

国語算数理科社会だけが勉強でもないしこだわる必要ないけど、

でも世の中のいろんなことって結局そのどれかに関わってたりするんですよね。

 

まだまだ子育て初心者ですが、そんなことを思った次第でした。