昨今、子育てに関しても色んな情報収集を簡単にできるようになりましたよね。
その分思うのが、真面目な人こそ、考えすぎて苦しくなっちゃうんじゃないかということ。
色んな方が色んなことを言うじゃないですか。いや私もこうやって学びに関して勝手に自論をブログにしているのですが、子供って、親の思った通りになんて育たないし、そもそも親の育て方が影響してそうなったのか遺伝子によってそうなったのか学校環境によってそうなったのか、よくわからないですよね。
だから、例えばエジソンがどう育ったか興味を持って伝記を読むとか、藤井聡太さん素敵だなと思ってモンテッソーリ教育について勉強するとか、親が努力すること自体は良いと思いますし、私もやっています。自分の子供に参考になるかは置いておいて、教育学の研究データがまとめられた本とかは自分で論文を探さなくて良いのでありがたいなと思いますし、「⚪︎人優秀な子供を育てました!」とおっしゃる親御さんが書かれた本に興味を惹かれるのも当然です。
ただ、結局ものすごく特殊な一例の一面だけを切り取ったにすぎない情報な可能性があると言うことを理解しておく必要があると思うんです。「参考になれば良いな」くらいの、すごーく軽〜い気持ちで読むイメージですかね。
こう言っちゃうと身も蓋もないですが、「子育てに正解はない」というのが真理だなと…
全てを否定する必要も全くないし、子育てについて調べて勉強されるのはすごく素晴らしいことだと思うのですが、特定の本やブログを読んですごく感化されたり、塾や学校の先生の言うことを鵜呑みにしたりするのではなく、自分の子供をよく見て、いろいろ集めた情報の中から「この子に会うのはどんな方法だろう?」と考えるのが一番良い方法じゃないでしょうか。
ある情報を信じてとても頑張ったのに子供はそう育たない。それ、当然です。だって子供が違うから…
ものすごく素晴らしい教師が教え子全員に希望の進路を確保できたという話を聞いたことあります?ないですよね?そんなもんですよ。まして親なんか素人だし、子供の人生を導けるチャンスは各子供につき一度しかないし、迷ったりなんか上手くいかないと思って当たり前です。そもそも子供が生まれる前の自分の人生すら思い通りに生きることが難しいのに、別の人格である子供を思い通りに育てるなんてハナから無理です。(思い通りに育てたいという発想がまず間違っているのでしょうが…なんだか子供についてはそう感じてしまいがちなのも落とし穴ですよね)
ダラダラ書いてしまったのですが、
子育ての正解らしきものを提示する情報に踊らされて悩みすぎない!
自分の子供をよく見て向き合おう!
…というのが言いたいことでした。
肩の力を抜いて、一緒に子育て頑張りましょう〜!