レッスンでは必ずバッハを弾くことにしています。


子どものころは、インベンション、シンフォニアを練習していました。

ピアノ再開後はふたたびインベンションから始め、10曲くらいさらったあと、今は平均律を弾いています。

本当はシンフォニアをやったほうがいいのでしょうが、平均律に好きな曲が多数あるため、早くそちらをやりたかったのです。


今回のレッスンは1時間。

ハノンのスケールを弾いたあと、平均律1巻10番、プレリュード。

前回のレッスンで音の伸ばし方がいい加減と指摘を受けたため、意識して練習して臨みました。


先生は

「いいんじゃないですか。すごくよくなっています」

…褒められるとなんか決まりが悪い。

ピアノ=けなされる

という図式が身体に叩き込まれているようです。

昔習った先生方は揃って口が悪く、怖かったので。


あとは曲想のつけ方を、ということになり、再びビシバシと指導が入りました。

音の高低、調性の動き、左右のバランスなど、気にすべきことがたくさんあるようです。


最後に少しだけフーガもみてもらいました。

まだ譜読み段階で、演奏としてはボロボロです。

先生は

「何とかなりそうじゃない?」

と励ましてくれ、臨時記号のミスを直して下さいました。


本当はもう1曲みてもらいたい曲があったのですが、結局平均律だけでレッスンが終わりました。

こういう細かいレッスン、嫌いじゃないです。

この調子で、しばらくひたすら平均律を勉強するのもいいかも、と思いました。


ちなみに1巻10番の次は、1巻21番をやりたいと考えています。

2巻もありますし、長い道のりになりそうです。