記事より引用します。
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■遊びの達人がこれから必要とされる時代 / これからの若者は、好きな場所で好きな仕事をすればいい
■いま遊びだって思われてることは仕事になるんだよ。RT @psychictvx999: @takapon_jp あれ?堀江さん、「遊べ遊べ~」って言ってませんでしたっけ?(笑)
■多くの時間が遊びに費やされる社会ではその遊び方をリードする存在が重要になる。遊びのプロ。いまデンマークに来てるけどそれ強く感じる。遊びの達人が其処彼処にいる。アイアンマンレースにしても日本の運動大会的な教育スポーツ的な堅苦しさは皆無。観客も皆EDMとかかけて盛り上げてる。
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おーーーーーー。そうそう。堀江さんもこんなことおっしゃってる。
僕も完全に同感。
弊社の社名は、ラーニングエンタテイメント。
私の発想が、この堀江さんの発想に近くて、この名前をつけました。(・・・・なんて書くのは恐れ多すぎて恐縮ですが)
だから、僕も、あちこち飛び回って遊んでいるんです。(言い訳じゃないですよww)
学びとか成長って、一昔前は、堅苦しくやるもの・・・・で、遊びと対局にあると定義される(されがち)なものだったけど。これをブチ壊したいし、そういう時代になっていくと見越して、弊社はこの社名をつけました。
僕は、過去に生きたくないんですよ。未来をつくりたいんです。
だから、昔は、オレ、こんなすごかったんだぜ!教えてやるぜ!みたいなのは、一切やらない。こういう講師の方の弊社へのオファーは、全てお断りしています。
どうしたら、遊びと学びを同居できるのか?というコンセプトで、コンテンツを創りあげたいんです。(まだまだ道半ばですよ。もちろん)
この発想で、くみ上げたのが、弊社でいうラーニングフルアースというスタディツアー。
コンセプト(WEB参照)は、「地球上の全ての場所を学び場に。遊び場に。」
旅行って楽しいんですよ。好きな人も多いですよね。
けど、これに味付けを変えれば、本当に気づきのある学習コンテンツに変えられる。
遊びながらの学び。
この夏のサンフランシスコのツアーに参加してくれた学生は、楽しみながらも、こんな気づきを得てくれてるし。(本人の許可を得て転載)
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教育に関しては、バイリンガルの子供たちが通うpre schoolや学童、モンテッソーリ教育を取り入れた教育施設を訪問しました。
福祉に関しては、主にアートを専門とする知的障がい者の方の施設の訪問をしました。
特に、私は以前から障がい者教育に関心かあったので福祉施設訪問は楽しみにしていたのですが、予想を上回るものでした。
ここの方々は自分の障がいを個性として受け入れ生き生きと生活しています。そしてサポートする側も同様に個性として障がいを受容していました。
これは本当に素晴らしいことで、街に出ても同様でした。というのも、障がい者の方が普通に社会と関わりを持って生活しています。障がいだけではなく、ゲイやレズビアンに対しても同じで
サンフランシスコでは様々な個性が受容されます。
私はコミュニケーション取るのが得意ではなくて、(実は悩んでたりしたのですが...)かつ言葉も通じない辛い状況にも関わらず、私の個性が受け入れられたからこそ心から楽しむことが出来ました!
I love you.と抱きしめてくれたり、勝手にgirl friendにされたり、nice girlといってくれたり、ここで出会った方のおかげで私の心の荷が下りた!
余計なこと考えすぎていたのかもしれない!
とにかくこの旅で感じたことは、やればなんとでもなること。失敗してもいいこと。とにかくやってみること。
少し意識するだけで、いままで悩んでいたことさえもおもしろくなるかも!=====================
価値観の拡張には、環境変えて楽しめる場所にいく方がいいんですよね。そこでの出逢いが重要。
このスタディツアー以外にも、この概念(コンセプト)で弊社は色々と新しい学習の形を創りあげていこうとしているんです。
→弊社のコンセプトはこちら
堀江さんの投稿で、この道でいいんだ!と勇気づけられたなー。
いかがでしょうか?
PS
このコンセプトに共感していただけるパートナーを募集しております。詳しくはこちらへ。
▼株式会社ラーニングエンタテイメントWEB▼=========================
おーーーーーー。そうそう。堀江さんもこんなことおっしゃってる。
僕も完全に同感。
弊社の社名は、ラーニングエンタテイメント。
私の発想が、この堀江さんの発想に近くて、この名前をつけました。(・・・・なんて書くのは恐れ多すぎて恐縮ですが)
だから、僕も、あちこち飛び回って遊んでいるんです。(言い訳じゃないですよww)
学びとか成長って、一昔前は、堅苦しくやるもの・・・・で、遊びと対局にあると定義される(されがち)なものだったけど。これをブチ壊したいし、そういう時代になっていくと見越して、弊社はこの社名をつけました。
僕は、過去に生きたくないんですよ。未来をつくりたいんです。
だから、昔は、オレ、こんなすごかったんだぜ!教えてやるぜ!みたいなのは、一切やらない。こういう講師の方の弊社へのオファーは、全てお断りしています。
どうしたら、遊びと学びを同居できるのか?というコンセプトで、コンテンツを創りあげたいんです。(まだまだ道半ばですよ。もちろん)
この発想で、くみ上げたのが、弊社でいうラーニングフルアースというスタディツアー。
コンセプト(WEB参照)は、「地球上の全ての場所を学び場に。遊び場に。」
旅行って楽しいんですよ。好きな人も多いですよね。
けど、これに味付けを変えれば、本当に気づきのある学習コンテンツに変えられる。
遊びながらの学び。
この夏のサンフランシスコのツアーに参加してくれた学生は、楽しみながらも、こんな気づきを得てくれてるし。(本人の許可を得て転載)
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9/13から9/21までサンフランシスコで教育施設と福祉施設を訪問してきました!
教育に関しては、バイリンガルの子供たちが通うpre schoolや学童、モンテッソーリ教育を取り入れた教育施設を訪問しました。
福祉に関しては、主にアートを専門とする知的障がい者の方の施設の訪問をしました。
いままでに見たことのないものをたくさん見て、これからの自分の人生に影響するような出来事だらけでした。
特に、私は以前から障がい者教育に関心かあったので福祉施設訪問は楽しみにしていたのですが、予想を上回るものでした。
ここの方々は自分の障がいを個性として受け入れ生き生きと生活しています。そしてサポートする側も同様に個性として障がいを受容していました。
これは本当に素晴らしいことで、街に出ても同様でした。というのも、障がい者の方が普通に社会と関わりを持って生活しています。障がいだけではなく、ゲイやレズビアンに対しても同じで
サンフランシスコでは様々な個性が受容されます。
私はコミュニケーション取るのが得意ではなくて、(実は悩んでたりしたのですが...)かつ言葉も通じない辛い状況にも関わらず、私の個性が受け入れられたからこそ心から楽しむことが出来ました!
I love you.と抱きしめてくれたり、勝手にgirl friendにされたり、nice girlといってくれたり、ここで出会った方のおかげで私の心の荷が下りた!
余計なこと考えすぎていたのかもしれない!
とにかくこの旅で感じたことは、やればなんとでもなること。失敗してもいいこと。とにかくやってみること。
少し意識するだけで、いままで悩んでいたことさえもおもしろくなるかも!
価値観の拡張には、環境変えて楽しめる場所にいく方がいいんですよね。そこでの出逢いが重要。
このスタディツアー以外にも、この概念(コンセプト)で弊社は色々と新しい学習の形を創りあげていこうとしているんです。
→弊社のコンセプトはこちら
堀江さんの投稿で、この道でいいんだ!と勇気づけられたなー。
いかがでしょうか?
PS
このコンセプトに共感していただけるパートナーを募集しております。詳しくはこちらへ。

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